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令和2年度以降入学者 | 情報科学特別研究Ⅱ | ||||
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教員名 | 宮田章裕 | ||||
単位数 | 4 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Canvas LMSコースID・コース名称 | X0686161 2024情報科学特別研究Ⅰ/情報科学特別研究Ⅱ(宮田章裕・通・金5) |
授業概要 | インタラクション,ヒューマンインタフェース,および,これらの学術領域に係る各種の高度な情報処理技術を学修する。情報通信企業研究開発部門・商用サービス運用部門で実務経験がある教員が,その経験を活かして,実用的なインタラクション・ヒューマンインタフェース技術に関する講義を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 人にやさしいコンピュータの実現を目標とした研究活動を通じ,インタラクション,ヒューマンインタフェースに関する高度な専門知識に基づき,自らの考えを適切な文章・プレゼンテーションで表現し,自らの提案概念をプログラミング等の手段を用いて具現化できるようになる。 |
授業の形式 | 研究 |
授業の方法 | 研究領域に関する調査・観察に基づき,自らの研究課題を決定する。研究課題を達成するための方法を提案し,実装・効果検証を行う。これらの過程を文章化し,発表を行う。授業参画度は,授業中に口頭で,および,授業外にグループウェアを用いてフィードバックする。 事前相談によりオンライン参加が認められた場合の受講方法: ・授業時間帯にZoomにて授業に参加する。 ・上記以外の事項(レポート〆切等)は,対面参加学生と同条件とする。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス・文献調査(1):最新・専門的な学術文献の調査法
【事前学習】シラバスを確認する。 (0.5時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文献調査における最新・専門的な学術文献の調査法について理解を深める。 (4.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
文献調査(2):最新・専門的な国内学術文献の調査
【事前学習】前回講義資料に基づき,文献調査における最新・専門的な学術文献の調査法について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文献調査における最新・専門的な国内学術文献の調査について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
文献調査(3):最新・専門的な国内学術文献調査結果の整理
【事前学習】前回講義資料に基づき,文献調査における最新・専門的な国内学術文献の調査について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文献調査における最新・専門的な国内学術文献調査結果の整理について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
文献調査(4):最新・専門的な国内学術文献調査結果の報告・フィードバック
【事前学習】前回講義資料に基づき,文献調査における最新・専門的な国内学術文献調査結果の整理について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文献調査における最新・専門的な国内学術文献調査結果の報告について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
文献調査(5):最新・専門的な海外学術文献の調査
【事前学習】前回講義資料に基づき,文献調査における最新・専門的な国内学術文献調査結果の報告について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文献調査における最新・専門的な海外学術文献の調査について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
文献調査(6):最新・専門的な海外学術文献調査結果の整理
【事前学習】前回講義資料に基づき,文献調査における最新・専門的な国内学術文献調査結果の報告について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文献調査における最新・専門的な海外学術文献の調査について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
文献調査(7):最新・専門的な海外学術文献調査結果の報告・フィードバック
【事前学習】前回講義資料に基づき,文献調査における最新・専門的な海外学術文献の調査について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文献調査における最新・専門的な海外学術文献調査結果の報告について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
プログラミング(1):センサを駆動するサーバ・クライアント型システム
【事前学習】前回講義資料に基づき,文献調査における海外学術文献調査結果の報告について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,プログラミングにおけるセンサを駆動するサーバ・クライアント型システムについて理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
プログラミング(2):センサから情報取得するサーバ・クライアント型システム
【事前学習】前回講義資料に基づき,プログラミングにおけるセンサを駆動するサーバ・クライアント型システムについて確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,プログラミングにおけるセンサから情報取得するサーバ・クライアント型システムについて理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
プログラミング(3):センサデータの統計分析を行うサーバ・クライアント型システム
【事前学習】前回講義資料に基づき,プログラミングにおけるセンサから情報取得するサーバ・クライアント型システムについて確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,プログラミングにおけるセンサデータの統計分析を行うサーバ・クライアント型システムについて理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
プログラミング(4):ヒューマンインタフェースを持つサーバ・クライアント型システム
【事前学習】前回講義資料に基づき,プログラミングにおけるセンサデータの統計分析を行うサーバ・クライアント型システムについて確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,プログラミングにおけるヒューマンインタフェースを持つサーバ・クライアント型システムについて理解を深める。 (3時間) 【授業形態】課題研究 |
12 |
プログラミング(5):インタラクションを行うサーバ・クライアント型システム
【事前学習】前回講義資料に基づき,プログラミングにおけるヒューマンインタフェースを持つサーバ・クライアント型システムについて確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,プログラミングにおけるインタラクションを行うサーバ・クライアント型システムについて理解を深める。 (3時間) 【授業形態】課題研究 |
13 |
検証実験(1):インタラクティブシステムに関する評価対象の選定
【事前学習】前回講義資料に基づき,プログラミングにおけるインタラクションを行うサーバ・クライアント型システムについて確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する評価対象の選定について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
検証実験(2):インタラクティブシステムに関する評価指標の設定
【事前学習】前回講義資料に基づき,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する評価対象の選定について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する評価指標の選定について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
検証実験(3):インタラクティブシステムに関する実験計画書の作成
【事前学習】前回講義資料に基づき,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する評価指標の選定について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する実験計画書の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
16 |
検証実験(4):インタラクティブシステムに関する実験の実施
【事前学習】前回講義資料に基づき,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する実験計画書の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する実験の実施について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
17 |
検証実験(5):インタラクティブシステムに関する実験結果の集計
【事前学習】前回講義資料に基づき,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する実験の実施について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する実験結果の集計について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】課題研究 |
18 |
文章作成(1):専門的研究に関する科学技術文書の要件
【事前学習】前回講義資料に基づき,検証実験におけるインタラクティブシステムに関する実験結果の集計について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文章作成における専門的研究に関する科学技術文書の要件について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
19 |
文章作成(2):専門的研究に関する科学技術文書の作成法
【事前学習】前回講義資料に基づき,文章作成における専門的研究に関する科学技術文書の要件について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文章作成における専門的研究に関する科学技術文書の作成法について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
20 |
文章作成(3):専門的研究に関する科学技術文書の作成(序論)
【事前学習】前回講義資料に基づき,文章作成における専門的研究に関する科学技術文書の作成法について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文章作成における専門的研究に関する科学技術文書の序論の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
21 |
文章作成(4):専門的研究に関する科学技術文書の作成(課題設定)
【事前学習】前回講義資料に基づき,文章作成における専門的研究に関する科学技術文書の序論の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,文章作成における専門的研究に関する科学技術文書の課題設定の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
22 |
文章作成(5):専門的研究に関する科学技術文書の作成(提案方式)
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関する科学技術文書の課題設定の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関する科学技術文書の提案方式の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】課題研究 |
23 |
文章作成(6):専門的研究に関する科学技術文書の作成(検証)
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関する科学技術文書の提案方式の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関する科学技術文書の検証の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
24 |
文章作成(7):専門的研究に関する科学技術文書の作成(考察)【課題提示型】
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関する科学技術文書の検証の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関する科学技術文書の考察の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】課題研究 |
25 |
文章作成(8):専門的研究に関する科学技術文書の作成(結論)
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関する科学技術文書の考察の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関する科学技術文書の結論の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
26 |
文章作成(9):専門的研究に関する科学技術文書の報告・フィードバック
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関する科学技術文書の結論の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関する科学技術文書の全体の作成について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
27 |
プレゼンテーション(1):専門的研究に関するプレゼンテーション資料の要件
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関する科学技術文書の全体の作成について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関するプレゼンテーション資料の要件について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
28 |
プレゼンテーション(2):専門的研究に関するプレゼンテーション資料の作成法
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関するプレゼンテーション資料の要件について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関するプレゼンテーション資料の作成法について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
29 |
プレゼンテーション(3):専門的研究に関するプレゼンテーションの技法
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関するプレゼンテーション資料の作成法について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関するプレゼンテーションの技法について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
30 |
プレゼンテーション(4):専門的研究に関するプレゼンテーションの実施・フィードバック
【事前学習】前回講義資料に基づき,専門的研究に関するプレゼンテーションの技法について確認しておく。 (2時間) 【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,専門的研究に関するプレゼンテーションの全体について理解を深める。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:授業参画度は,学術資料作成,調査,実装等の研究成果により評価する。(100%) 成績評価の方法及び基準は,対面参加・オンライン参加で同一である。 ただし,オンライン参加時の授業参画度については, オンラインコミュニケーションで生じてしまう やむを得ない事情(発言権の獲得の難しさ,ネットワーク不調等)について 考慮して評価を行う。 |
オフィスアワー | 講義資料掲載の連絡先にメールをして問い合わせること。都度時間調整をして適切な手段で質問に応じる。 |