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令和3年度以降入学者 | 情報科学特別講究Ⅳ | ||||
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教員名 | 尾上洋介 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Canvas LMSコースID・コース名称 | X06461B1 2024情報科学特別講究Ⅱ/情報科学特別講究Ⅳ(尾上洋介・後・火3) |
授業概要 | 本授業では、可視化技術の応用研究を対象に文献輪読を行い、諸分野での可視化技術の活用方法について学修する。 担当教員の企業でのソフトウェア開発経験をもとに、プログラミングに関する実務的な観点からも授業を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 諸分野での可視化の利用状況について俯瞰し、自らの関心分野での問題解決に活用できるようになる。 |
授業の形式 | 講究 |
授業の方法 | 第1〜10回では、授業時に指定した対象文献の文献輪読を行う。 第11〜15回では、課題制作として第1〜10回までの内容を活かした可視化アプリケーションの開発を行う。 少人数であることを活かしてフィードバックは適宜行う。 対面授業に参加できない場合:別途提示する課題に取り組むこと。 |
授業計画 | |
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1 |
情報科学分野における可視化
【事前学習】情報科学分野における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】情報科学分野における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
生命科学分野における可視化
【事前学習】生命科学分野における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】生命科学分野における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
地球科学分野における可視化
【事前学習】地球科学分野における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】地球科学分野における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
物理学分野における可視化
【事前学習】物理学分野における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】物理学分野における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
社会学分野における可視化
【事前学習】社会学分野における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】社会学分野における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
心理学分野における可視化
【事前学習】心理学分野における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】心理学分野における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
人文学分野における可視化
【事前学習】人文学分野における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】人文学分野における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
芸術における可視化
【事前学習】芸術における可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】芸術における可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
スポーツにおける可視化
【事前学習】スポーツにおける可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】スポーツにおける可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
エンターテイメントにおける可視化
【事前学習】エンターテイメントにおける可視化について指定された文献を読み、発表者は内容をスライドにまとめ、発表者以外は質問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】エンターテイメントにおける可視化について授業内でわからなかった点を調べておく。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
課題制作(1):アプリケーションの設計
【事前学習】アプリケーションの設計について準備を行う (2時間) 【事後学習】授業中のフィードバックに基づいてアプリケーションの設計を行う (2時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
課題制作(2):アプリケーションの実装
【事前学習】アプリケーションの実装について準備を行う (2時間) 【事後学習】授業中のフィードバックに基づいてアプリケーションの実装を行う (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
課題制作(3):アプリケーションの改善
【事前学習】アプリケーションの改善について準備を行う (2時間) 【事後学習】授業中のフィードバックに基づいてアプリケーションの改善を行う (2時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
課題制作(4):アプリケーションの公開
【事前学習】アプリケーションの公開について準備を行う (2時間) 【事後学習】授業中のフィードバックに基づいてアプリケーションの公開を行う (2時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
課題制作発表会とフィードバック
【事前学習】発表会プレゼンテーションの準備を行う (2時間) 【事後学習】フィードバックに基づいてこれまでの授業の振り返りを行う (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 対象文献は授業時に指定する。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:各回の議論への参加状況及び課題制作発表内容に基づいた授業参画度(100%) |
オフィスアワー | 随時受け付ける。授業時に伝えるメールアドレスにてアポイントを取ること。 |