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令和2年度以降入学者 | 情報科学特別研究Ⅱ | ||||
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教員名 | 尾上洋介 | ||||
単位数 | 4 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Canvas LMSコースID・コース名称 | X0626161 2024情報科学特別研究Ⅰ/情報科学特別研究Ⅱ(尾上洋介・通・金4) |
授業概要 | 情報科学特別研究Iで開発したビジュアルアナリティクスシステムを基礎とし、再デザインと実装、評価、フィードバックを繰り返すことで高度なビジュアルアナリティクスの実現方法を学修する。 担当教員の企業でのソフトウェア開発経験をもとに、プログラミングに関する実務的な観点からも授業を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 高度なビジュアルアナリティクスのデザインとその実現ができるようになる。 |
授業の形式 | 研究 |
授業の方法 | 受講者各自で各回のテーマに沿ったの事前準備を行い、その報告に基づいた議論とフィードバックを行いながらビジュアルアナリティクスシステムのデザインと実装を行う。 第6回、第12回、第15回、第21回、第27回、第30回では、それまでの開発成果についてまとめて発表を行う。 対面授業に参加できない場合:別途提示する課題に取り組むこと。 |
授業計画 | |
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1 |
イテレーション1:改善点のレビュー
【事前学習】これまでの改善点のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてこれまでの改善点のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
イテレーション1:関連研究のレビュー
【事前学習】関連研究のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいて関連研究のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
イテレーション1:システム改善案の検討
【事前学習】システム改善案の検討を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善案の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
イテレーション1:システム改善
【事前学習】システム改善を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
イテレーション1:システム評価
【事前学習】システム評価を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム評価の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
イテレーション1:中間成果発表とフィードバック
【事前学習】中間成果発表のプレゼンテーション準備を行う (4時間) 【事後学習】フィードバック結果に基づいてこれまでの授業内容の振り返りを行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
イテレーション2:改善点のレビュー
【事前学習】これまでの改善点のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてこれまでの改善点のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
イテレーション2:関連研究のレビュー
【事前学習】関連研究のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいて関連研究のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
イテレーション2:システム改善案の検討
【事前学習】システム改善案の検討を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善案の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
イテレーション2:システム改善
【事前学習】システム改善を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
イテレーション2:システム評価
【事前学習】システム評価を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム評価の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
イテレーション2:中間成果発表とフィードバック
【事前学習】中間成果発表のプレゼンテーション準備を行う (4時間) 【事後学習】フィードバック結果に基づいてこれまでの授業内容の振り返りを行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
イテレーション3:ドメイン専門家からのフィードバック
【事前学習】ドメイン専門家からのフィードバックを受け資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善案の検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
イテレーション3:フィードバック結果に基づいたシステム改善
【事前学習】フィードバック結果に基づいたシステム改善を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてフィードバック結果に基づいたシステム改善の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
イテレーション3:中間成果発表とフィードバック
【事前学習】中間成果発表のプレゼンテーション準備を行う (4時間) 【事後学習】フィードバック結果に基づいてこれまでの授業内容の振り返りを行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
16 |
イテレーション4:改善点のレビュー
【事前学習】これまでの改善点のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてこれまでの改善点のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
17 |
イテレーション4:関連研究のレビュー
【事前学習】関連研究のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいて関連研究のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
18 |
イテレーション4:システム改善案の検討
【事前学習】システム改善案の検討を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善案の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
19 |
イテレーション4:システム改善
【事前学習】システム改善を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
20 |
イテレーション4:システム評価
【事前学習】システム評価を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム評価の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
21 |
イテレーション4:中間成果発表とフィードバック
【事前学習】中間成果発表のプレゼンテーション準備を行う (4時間) 【事後学習】フィードバック結果に基づいてこれまでの授業内容の振り返りを行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
22 |
イテレーション5:改善点のレビュー
【事前学習】これまでの改善点のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてこれまでの改善点のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
23 |
イテレーション5:関連研究のレビュー
【事前学習】関連研究のレビューを行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいて関連研究のレビューの再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
24 |
イテレーション5:システム改善案の検討
【事前学習】システム改善案の検討を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善案の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
25 |
イテレーション5:システム改善
【事前学習】システム改善を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム改善の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
26 |
イテレーション5:システム評価
【事前学習】システム評価を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてシステム評価の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
27 |
イテレーション5:中間成果発表とフィードバック
【事前学習】中間成果発表のプレゼンテーション準備を行う (4時間) 【事後学習】フィードバック結果に基づいてこれまでの授業内容の振り返りを行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
28 |
イテレーション6:ドメイン専門家からのフィードバック
【事前学習】ドメイン専門家からのフィードバックを受け資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてフィードバック結果に基づいたシステム改善の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
29 |
イテレーション6:フィードバック結果に基づいたシステム改善
【事前学習】フィードバック結果に基づいたシステム改善を行い資料にまとめておく (4時間) 【事後学習】授業中の議論に基づいてフィードバック結果に基づいたシステム改善の再検討を行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
30 |
イテレーション6:成果発表とフィードバック
【事前学習】成果発表のプレゼンテーション準備を行う (4時間) 【事後学習】フィードバック結果に基づいてこれまでの授業内容の振り返りを行う (4時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | Tamara Munzner, Visualization Analysis and Design, A K Peters/CRC Press, 2014 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:各回の議論への参加状況及び成果発表内容に基づいた授業参画度(100%) |
オフィスアワー | 随時受け付ける。授業時に伝えるメールアドレスにてアポイントを取ること。 |