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令和2年度以降入学者 | 情報科学特別講究Ⅰ | ||||
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教員名 | 大澤正彦 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Canvas LMSコースID・コース名称 | X05761A9 2024情報科学特別講究Ⅰ/情報科学特別講究Ⅲ(大澤正彦・前・木5) |
授業概要 | インタラクションデザイン,および,この学術領域に係る各種情報処理技術を学修する。 |
授業のねらい・到達目標 | インタラクションデザインに関する専門知識に基づき,自らの考えを適切な文章・プレゼンテーションで表現し,自らの提案概念をプログラミング等の手段を用いて具現化できるようになる。 |
授業の形式 | 講究 |
授業の方法 | 対象領域に関する調査・観察に基づき,自らの課題を決定する。課題を達成するための方法を提案し,実装・効果検証を行う。これらの過程を文章化し,発表を行う。授業中に口頭でフィードバックする。 オンライン参加が認められた場合の受講方法: ・授業時間帯にZoomにて授業に参加する。 ・上記以外の事項(レポート〆切等)は,対面参加学生と同条件とする。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス、インタラクションデザインの基礎(1):インタラクションデザインとは
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,インタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
インタラクションデザインの基礎(2):基本的なインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,基本的なインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
インタラクションデザインの基礎(3):画面を用いるインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,画面を用いるインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
インタラクションデザインの基礎(4):音声を用いるインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,音声を用いるインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
インタラクションデザインの基礎(5):身体を用いるインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,身体を用いるインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
インタラクションデザインの応用(1):人の情報を用いるインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,人の情報を用いるインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
インタラクションデザインの応用(2):VRを用いるインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,VRを用いるインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
インタラクションデザインの応用(3):IoTを活用したインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,IoTを活用したインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
インタラクションデザインの応用(4):高齢者向けインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,高齢者向けインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
インタラクションデザインの応用(5):ナッジを活用したインタラクションデザイン
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,ナッジを活用したインタラクションデザインについて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
インタラクションデザインの発展(1):国内企業の事例調査
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,インタラクションデザインに関する国内企業の事例ついて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
インタラクションデザインの発展(2):海外企業の事例調査
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,インタラクションデザインに関する海外企業の事例ついて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
インタラクションデザインの発展(3):国内大学の事例調査
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,インタラクションデザインに関する国内大学の事例ついて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
インタラクションデザインの発展(4):海外大学の事例調査
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,インタラクションデザインに関する海外大学の事例ついて理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
インタラクションデザインの発展(5):国内外事例の体系的な調査・整理
【事後学習】今回講義資料・演習を通じて,インタラクションデザインに関する国内外事例ついて体系的に理解を深める。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 大澤 正彦 『ドラえもんを本気でつくる (PHP新書)』 PHP研究所 2020年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:授業参画度は,毎回の実習・演習の成果により評価する。(100%) 対面で参加できない学生の成績評価:対面で参加できない受講者も同様である。 |
オフィスアワー | 随時Slackのチャンネル内で受け付ける。 |