検索したい科目／教員名／キーワードを入力し「検索開始｣ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に１文字スペースを入れずに、検索してください。
社会福祉総合研究４
| 令和２年度以降入学者 | 社会福祉総合研究４ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 諏訪徹 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 科目群 | 社会学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | ・受講者の就業等の状況により、ハイフレックス型、ZOOMで対応する |
| Canvas LMSコースID・コース名称 | WH2411A25 2024社会福祉総合研究４（諏訪徹・後・土4） |
| 授業概要 | 修士論文を執筆・完成させる。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 研究目的にそった調査データの分析ができる。 研究で得られた知見について、先行研究に照らして多角的に分析・考察・評価できる。 論文全体の論旨展開を設計できる。 以上を踏まえ修士論文を執筆できる。 |
| 授業の形式 | 研究 |
| 授業の方法 | 学生のレポートをもとに学生同士のディスカッション、教員による研究指導を行う。 提出物の提出方法、フィードバックの方法等については、授業開始時に提示する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
論文草稿の報告とディスカッション
【事前学習】論文草稿を執筆する 【事後学習】ディスカッション、研究指導を踏まえ各自の論文草稿を修正する 【担当教員】諏訪 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業内テスト(50%) 事前事後の各自の研究課題への取り組み、ディスカッションへの参画によって授業参画度を評価する。 |
| オフィスアワー | メール等で対応する。 |