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令和2年度以降入学者 | 社会問題論応用基礎演習 | ||||
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教員名 | 中村英代 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 社会学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Canvas LMSコースID・コース名称 | WG2507A55 2024社会問題論応用基礎演習(中村英代・後・金4) |
授業概要 | 社会問題論、社会病理学の理論を学ぶ |
授業のねらい・到達目標 | <授業のねらい> ・社会問題論、社会病理学の理論を学ぶ。 ・学位論文の作成に向けて、各自の研究を進展させる。 <到達目標> ・社会学についての理解と知識を深めつつ、資料収集の方法、文献読解、調査の方法、論文の書き方、報告・議論の仕方などを身につけ、研究を進めていくことができる。 ・調査計画の立案、調査の実施、調査結果の考察、報告書の作成までの調査の全過程を行える。 ・社会調査(特に質的調査)を計画し、実施することができる。 ・自分自身の問題関心を理解し、それを深めていくことができる。 ・建設的な議論ができる。 |
授業の形式 | ゼミ |
授業の方法 | 【ゼミの方法】 個人報告および文献購読 【課題へのフィードバック】 課題へのコメントや質問には、毎回、ゼミのなかでフィードバックし、ゼミ生全体で学びを共有します。 |
授業計画 | |
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1 |
後期ガイダンス:報告スケジュールの決定
【事前学習】自分自身の問題関心、研究を通じて問いたい問いを明確にする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 中村英代 『『摂食障害の語り―〈回復〉の臨床社会学』』 新曜社 2011年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、報告レポート(50%) 報告レポートは、文献報告あるいは自由報告の内容で評価する。授業参画度はゼミでの発言で評価する。 |
オフィスアワー | 授業の前後の時間。金曜日のお昼休み。 |
備考 | 履修に際して、担当教員の個人ウェブサイトも参照して下さい。 研究テーマや近年の論文・書作がわかります。 http://www.hideyonakamura.com |