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令和2年度以降入学者 | 卒業論文研究ゼミ1 | ||||
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教員名 | 保坂道雄 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 対面形式を基本とする。なお、状況に応じて、オンライン方式(Zoomを利用)による授業も行う。 卒業論文研究ゼミ1(保坂道雄・前・木2) |
Canvas LMSコースID・コース名称 | E112054E8 2024卒業論文研究ゼミ1(保坂道雄・前・木2) |
授業概要 | 英語学分野の卒業論文執筆の準備を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 卒業論文を執筆できる十分な能力を養うことを目的に指導を行う(A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2)。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1 、DP3、DP4、DP5、DP6、DP7、DP8、及び、カリキュラムポリシーCP1、CP3、CP4、CP5、CP6、CP7、CP8、に対応している。 |
授業の形式 | ゼミ |
授業の方法 | 対面形式の演習授業を基本。フィードバックは適宜行う。 |
授業計画 | |
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1 |
研究テーマの選び方:これまでの卒業論文でどのような研究テーマが取り上げられてきたかを概観する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】本シラバスをよく読み、受講に必要な要件を整えること (1時間) 【事後学習】授業中に行った議論を参考に、各自の研究テーマについて考察を深めること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
英語語法研究の事例研究(1):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
英語語法研究の事例研究(2):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
英語語法研究の事例研究(3):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
英語語法研究の事例研究(4):英語の歌を題材に,英語の語法について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
英語語法研究の事例研究(5):英語の歌を題材に,英語の語法について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
英語語法研究の事例研究(6):英語の歌を題材に,英語の語法について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
日英語対照研究の事例研究(1):日英語対照研究の論文を輪読する。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
日英語対照研究の事例研究(2):日英語対照研究の論文を輪読する。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
日英語対照研究の事例研究(3):日英語対照研究の論文を輪読する。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
日英語対照研究の事例研究(4):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
日英語対照研究の事例研究(5):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
英語語法研究の実例観察(3):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
日英語対照研究の事例研究(6):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表形式の授業を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
授業のまとめとレポートの提出 (A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2)【対面授業】
【事前学習】レポート提出の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】卒論ゼミ1で学んだ内容を復習し、整理すること (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート:課題の提出状況とその成績を評価する(50%)、授業参画度:授業中の学習態度、及び各発表内容を評価する(50%) 授業参画度は、学期中に数回行う発表を中心に評価を行う。また、対面授業に参加できない学生に対しては、課題の提出及びオンラインで実施する試験の結果を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 金曜日の昼休み、保坂研究室 |