文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語８ （数）（社会）
日本大学ロゴ

英語８ （数）（社会）

このページを印刷する

令和２年度以降入学者 英語８ （数）（社会）
教員名 石黒恭代
単位数    1 学年 2～4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業 : テキストを使い 講義と演習を組み合わせて授業をして参ります。
学生の皆さまには テキストに従って 毎回 演習していただきます。
Canvas LMSコースID・コース名称 ID【3399610J7】英語８（数）（石黒恭代・後・月３）
ID【3403610J7】英語８（社会）（石黒恭代・後・月４）
授業概要 英語資格試験の問題形式に対応し、自ら定めた目標スコアに向けて、対策する。
授業のねらい・到達目標 この科目は文理学部のDP及びCP　3,4,5に対応しています。

英語資格試験の問題形式に対応できる。（A-3-2、A-4-2、A-5-2）
自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。（A-3-2、A-4-2、A-5-2）
授業の形式 講義、演習
授業の方法 授業の形式：【演習】

講義と演習を組み合わせた形式。自習課題として、eーlearning教材 を使用する。
本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。
授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。
遠隔での参加を認める要件：
事前に授業担当教員に許可された者。
代替措置：
Canvas LMSに配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」（前期）と「英語8」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】シラバスを確認市、授業全体の流れを理解する。 （0.5時間）
【事後学習】テキスト全体に目を通してくること。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
2 ジャン・エテイエンヌ・リアタール 語彙 ・文法 ( 不定詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
3 エドアール・マネ 語彙 ・文法 ( 不定詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
4 エドアール・マネ 語彙 ・文法 (動名詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
5 ピエール・オーギュスト・ルノワール 語彙 ・文法 (動名詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
6 ピエール・オーギュスト・ルノワール 語彙 ・文法 ( 助動詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
7 歌川国芳 語彙 ・文法 (助動詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
8 歌川国芳 語彙 ・文法 ( 比較) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
9 アルフォンス・ミュシャ 語彙 ・文法 (比較) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
10 アルフォンス・ミュシャ 語彙 ・文法 (関係詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
11 アンディ・ウオーボール　　語彙 ・文法 (関係詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
12 マルク・シャガール 語彙 ・文法 (代名詞) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
13 エドワード・ホッパー 語彙 ・文法 (仮定法) （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】単語を調べ本文読解 （0.5時間）
【事後学習】本文の音読 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
14 今までのまとめ。これまでの復習、解説を行い授業の理解を深める。 （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】これまでの学習内容をノートにまとめる。 （0.5時間）
【事後学習】まとめの学習ノートの復習。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
15 期末テスト及び総括 （A-3-2、A-4-2、A-5-2）
【事前学習】学習ノートを復習しておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】解けなかった試験問題を確認。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
その他
教科書 Josh Norman 他 『絵画を彩る食文化 （絵画を彩る食文化）』 朝日 出版社 2020年 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(30%)、レポート:毎回のリアクションペーパー(20%)、授業内テスト:第15回目(20%)、授業参画度:授業中の発表(30%)
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Canvas LMSを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Canvas LMSで告知する。
オフィスアワー 毎週 月曜日 午後 講師室　　メールアドレス[email protected]

↑このページのトップ