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英語７ （史）

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令和２年度以降入学者 英語７ （史）
教員名 佐藤万里世
単位数    1 学年 2～4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Canvas LMSコースID・コース名称 3364610H7　2024英語７（史）（佐藤万里世・前・火3）
授業概要 問題演習を通して、英語資格試験での高得点を目指す。
授業のねらい・到達目標 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。（A-3-2）(A-4-2)
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。（A-5-2）

この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。
授業の形式 演習
授業の方法 授業の形式：演習
教科書に沿って英文法を学習（復習）します。練習問題を通して、文法理解の定着を図ります。

自習課題として、e-learning教材を使用します。
本授業の事前・事後学習は，合わせて1時間の学習を目安とします。
課題・小テストについては,それぞれ翌週に解説・全体講評を行います。

教育効果を高めるために、対面授業を受けることができる学生を受講対象とする。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」（前期）と「英語8」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス（授業内容や試験について説明します）
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておくこと。 （0.25時間）
【事後学習】次回の模擬試験にむけて各自高校までの文法事項を確認しておく （0.75時間）
【授業形態】対面授業
2 基礎的な文法の復習
（A-5-2）
【事前学習】各自参考書等で品詞と文型の箇所を一読しておく。 （0.5時間）
【事後学習】今日学習した箇所を再度見直し、もう一度問題を解く。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
3 TOEIC、TOEFL‐ITPについての説明/模擬試験
（A-5-2）
【事前学習】TOEICやTOEFLがどのような試験なのか、最低限の知識を付けておく。 （0.5時間）
【事後学習】模擬試験の結果をふまえ、苦手な文法事項の確認をする。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
4 Lesson 4 動詞と時制　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （0.5時間）
【事後学習】授業中に間違えたp14,15の問題を再度解いて確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
5 Lesson 6 完了形（1）　解説とEXERCISE　
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （0.5時間）
【事後学習】授業中に間違えたp18,19の問題を再度解いて確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
6 Lesson 7 完了形（2）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 （0.5時間）
【事後学習】p20,21の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
7 Lesson 8 助動詞（1）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （0.5時間）
【事後学習】授業中に間違えたp22,23の問題を再度解いて確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
8 Lesson 9 助動詞（2）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 （0.5時間）
【事後学習】p24,25の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
9 Lesson 10 助動詞（3）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （0.5時間）
【事後学習】授業中に間違えたp26,27の問題を再度解いて確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
10 Lesson 11 態（1）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 （0.5時間）
【事後学習】解説を見直し、p28,29の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
11 Lesson 12 態（2）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （0.5時間）
【事後学習】解説を見直し、授業中に間違えたp30,31の問題を再度解いて確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
12 Lesson 13 不定詞（1）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 （0.5時間）
【事後学習】p32,33の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
13 Lesson 14 不定詞（2）　解説とEXERCISE
（A-3-2）（A-4-2）（A-5-2）
【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 （0.5時間）
【事後学習】Lesson6～Lesson14までの授業の内容をノートにまとめておく。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
14 前期の総復習と授業内テスト
【事前学習】教科書で学習した文法事項を再度見直し、まとめておく。 （0.5時間）
【事後学習】各自再度テスト問題を振り返り、あいまいな個所を把握する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
15 授業内試験の解説とwriting　
（A-3-2）（A-5-2）
【事前学習】与えられたトピックについて考え、英作文に備える。 （0.5時間）
【事後学習】フィードバックをふまえ、問題を再度解き、復習する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
その他
教科書 いいずな書店編集部 『総合英語Evergreen English Grammar 47 Lessons updated ISBN978-4-86460-368-3』 いいずな書店 2018年 第１版
参考書 毎回英語辞書を持参すること。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%)
授業参画度は課題，提出物、授業態度（授業への取り組み）等で総合的に評価します。
オフィスアワー 昼休み、授業後、またはCanvas LMSを通して対応します。
また、事前にお知らせいただければ上記以外の時間の対応も可能です。
備考 【対面授業】や【遠隔授業】は変更することがあります。変更がある場合は授業ごとにお知らせします。

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