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令和2年度以降入学者 | 英語7 (史)(心理) | ||||
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教員名 | 石川勝 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
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授業の形態 | 対面方式で行う。 前の週に指示された箇所を予習しておく。授業中はアトランダムに指名し答えてもらう。2回予習していないと単位を認めない。対面授業に参加できない学生に関してはclassroomを通して課題研究の形で行う。 |
Canvas LMSコースID・コース名称 | ID【3362610H7】英語7(史)(石川勝・前・火3) ID【3370610H7】英語7(心理)(石川勝・前・火5) |
授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | 英語資格試験の問題形式に対応できる。自らの目標スコアに向けて対処できる。(A-3-2,A-4-2,A-5-2) この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 演習形式。課題を提出し、翌週音声で課題の説明を受ける。そのほかにe-learningを使用する。 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 遠隔での参加を認める要件: 事前に授業担当教員に許可された者。 代替措置: Canvas LMSに配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 ガイダンス及び練習問題の解き方の解説
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する (0.5時間) 【事後学習】テキストを通読しておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
【対面授業】 unit 1 Grammerの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
【対面授業】 unit 1 練習問題の説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
【遠隔授業】 unit 1 練習問題(続き)(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
【対面授業】 unit 2 Grammerの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】Grammerの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
【対面授業】 unit 2 Readingの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
【対面授業】 unit 2 練習問題(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
【対面授業】 unit 3 Grammerの説明 小テストと解説(A-3-2,A-4-2,A-5-2) 【事前学習】試験勉強 (0.5時間) 【事後学習】試験の復習 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
【対面授業】 unit 3 Readingの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
【対面授業】 unit 3 練習問題(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
【対面授業】 unit 4 Grammerの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
【対面授業】 unit 4 Readingの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
【対面授業】 unit 4 練習問題の説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
【対面授業】 unit 5 Grammerの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2)
【事前学習】Grammerの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
【対面授業】 unit 6 Readingの説明(A-3-2,A-4-2,A-5-2) 小テストと解説 【事前学習】試験勉強 (0.5時間) 【事後学習】試験の復習 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 『Power-up Practice for the TOEIC Listening and Reading Test』 英宝社 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:2回(第8回と第15回に実施予定)(100%) 宿題の提出と中間と学期末の2回の試験の結果で決める。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、classroomを介した課題提出によって評価する。 |
オフィスアワー | classroomもしくは火曜日12時半から18時(詳細は授業で知らせる) |