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英語6 (史)

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令和2年度以降入学者 英語6 (史)
教員名 高橋利明
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Canvas LMSコースID・コース名称 3328610G7 2024英語6(史)(高橋利明・後・水4)
授業概要 『英語で聴く世界を変えた感動の名スピーチ』というテクストを用いて、英米などの政治家・思想家たちの歴史に残る英語による名スピーチを吟味分析し、音読訓練を行い、さらには暗唱テストを行う。その後、いくつかのスピーチについては学生各自の見解について、英語でエッセイ(小論文)をまとめてもらう。それによって、英文によるライティング能力の向上を目指す。なお、授業進度は予定である。
授業のねらい・到達目標 英語の文法・語彙・音声について、実践的な知識を体得する。
英語を用いて、自分の考えを明解に表現することができる。
異文化に対する理解を深化させる。
(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の形式 演習
授業の方法 授業の各回において、まずはテクストの音読(コーラスリーディング)を行う。その後事前に割り当てられた3名ほどの学生に英文読解(和訳)を発表をしてもらい、それに対して解説やコメントをつけていく。和訳はできる限り逐語訳(直訳)で行うこと。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同⼀教員による同⼀時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 授業関連ビデオ鑑賞等
【事前学習】テクスト全体を概観すること。 (1時間)
【事後学習】次週の予習をすること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
2 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
3 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
4 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
5 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
6 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
7 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
8 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
9 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
10 Barack Obama, "Inaugural Address" (就任演説)(2009年1月20日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
11 Mahatma Gandhi, 「(英国よ)インドを立ち去れ演説」(1942年8月8日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
12 Mahatma Gandhi, 「(英国よ)インドを立ち去れ演説」(1942年8月8日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
13 Mahatma Gandhi, 「(英国よ)インドを立ち去れ演説」(1942年8月8日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
14 Mahatma Gandhi, 「(英国よ)インドを立ち去れ演説」(1942年8月8日)
【事前学習】予習箇所を深く読み込み、キーワード・キーセンテンスを把握し、文脈を確実に理解すること。 (1時間)
【事後学習】音読練習などをして原文の意味の再確認を行うこと。 (1時間)
【授業形態】対面授業
15 授業内テスト及び総括
【事前学習】第1回から第14回の内容を復習すること。 (A-8) (1時間)
【事後学習】学修内容の整理をし、各スピーチの普遍的な意義と価値を再確認すること。 (A-1, A-8) (1時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 平野次郎、鈴木健士 『英語で聴く世界を変えた感動の名スピーチ』 KADOKAWA 2021年 第改訂第2版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:英文エッセイ(30%)、授業内テスト:英文読解力(50%)、授業参画度:発表及び暗唱テスト等(20%)
オフィスアワー 水曜日4限(授業)後

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