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英語６ （教育）
| 令和２年度以降入学者 | 英語６ （教育） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 木村政則 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業（一部遠隔授業） |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業（一部遠隔授業あり[Canvas LMSを通じたオンデマンド型]） |
| Canvas LMSコースID・コース名称 | 3323610G7 2024英語６（教育）（木村政則・後・水4） |
| 授業概要 | 英語の文法を学び直し、語彙をさらに増やし、辞書などを活用してやや難度の高い英文が読めるようになります。 |
| 授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCPの１・３・４に対応しています。 英語の文法を学び直し、辞書などを活用して基本的な英文が読むことができるようになります。（A-1-2、A-3-2、A-4-2） |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 授業の形式：【演習】 教科書に掲載された英文の音読と訳読を自習したうえで発表してもらい、それに基づいて解説を施します。また、配布したPDF、解答用紙、音声ファイル等に基づき、教科書に付された練習問題を解いてCanvas LMS上で提出してもらいます。フィードバックとして、翌週の授業で解説を行います。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
対面授業：ガイダンスとして、テキスト、授業の進め方、成績の付け方、注意事項、等について話をします。（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】テキストの購入と序文の熟読 （0.5時間） 【事後学習】指示した箇所の予習 （1時間） 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
対面授業 U８（Technologyについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の講読 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
遠隔授業（オンデマンド型） U８（Technologyについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の復習 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 4 |
対面授業 U９（Natureについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の講読 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
遠隔授業（オンデマンド型） U９（Natureについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の復習 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 6 |
対面授業 U１０（Foodについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の講読 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
遠隔授業（オンデマンド型） U１０（Foodについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の復習 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 8 |
対面授業 U１１（Immigrationについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の講読 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
遠隔授業（オンデマンド型） U１１（Immigrationについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の復習 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 10 |
対面授業 U１２（Musicについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の講読 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
遠隔授業（オンデマンド型） U１２（Musicについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の復習 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 12 |
対面授業 U１３（Workについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の講読 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
遠隔授業（オンデマンド型） U１３（Workについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の復習 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 14 |
対面授業 U１４（Scienceについて）（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の講読 （1.5時間） 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 （1.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
遠隔授業（オンデマンド型） U１４（Scienceについて）および復習（A-1-2、A-3-2、A-4-2） 【事前学習】該当Uの長文の復習 （3時間） 【事後学習】該当Uの課題の提出 （0.5時間） 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | Alexander Farrell 『America Today: Culture, Society and History』 松柏社 2022年 なし |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:遠隔授業（オンデマンド）時の課題の提出(50%)、授業参画度:授業時の発表および課題の提出(50%) 以上の点数を微調整する場合があります。 見てわかるように、上記の「レポート」および「授業参画度」でバランスよく点数をとらないと合格ならないこともあるので気をつけましょう（たとえば「レポート」をほんと提出しない、まったく提出しない場合、合格点に達しません。「レポート」を提出しても授業に参加してやることをやらなければ、やはり合格に達しません）。 |
| オフィスアワー | 基本的に授業後に教室で対応します。 緊急時のみ、メールにて対応します。 [email protected] |
| 備考 | なし。 |