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英語５ （社会福祉）

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令和２年度以降入学者 英語５ （社会福祉）
教員名 山木聖史
単位数    1 学年 2～4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Canvas LMSコースID・コース名称 3268610F7　2024英語５（社会福祉）（山木聖史・前・火4）
授業概要 英文をとおして英語の基礎学力をつける
授業のねらい・到達目標 ・社会福祉の知識の基礎となるように英語の基礎力を身に付けることができる。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)

この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の形式 演習
授業の方法 演習方式

本授業の事前・事後学習は，合わせて２時間の学習を目安とします。
授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。
事前に授業担当教員に許可された者については、代替措置として、Canvas LMSに配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 オリエンテーション（授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する）
予復習についても説明する
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
2 パート１
What is Britain?ー語彙(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
3 パート１
What is Britain?ー読解(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
4 パート1
What is Britain?ーライティング(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
5 パート2
Britain's Politicsー語彙(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
6 パート2
Britain's Politicsー読解(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
7 パート2
Britain's Politicsーライティング(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
8 パート3
Europeー語彙(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
9 パート3
Europeー読解(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
10 パート3
Europeーライティング(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
11 パート4
Societyー語彙(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
12 パート4
Societyー読解(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
13 パート4
Societyーライティング(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
14 パート5
Educationー語彙(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
15 第2回から第14回までの講義内容について質疑応答を行う。
総まとめと解説(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】未修の単語熟語など調べておく、訳を作る （1時間）
【事後学習】授業で習った英語の言い回しを読み書けるようにしておく （1時間）
【授業形態】対面授業
その他
教科書 Julian Manning 『British Perspectives』 鷹書房弓プレス 2002年
授業の第二回目までには必ず教科書を入手して予習しておくこと
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 レポート:これまでの授業の内容を理解したことで考えを述べる(20%)、授業内テスト:習熟度を測る(50%)、授業参画度:復習をしているかどうか確認する(20%)、指名して答えさせる(10%)
授業の内容をマスターしてあれば、単位が取れる

授業参画度は，毎回の発表、授業態度（発言・活動への取り組み）等で評価します。
授業内テストは各回の小テストで判断します。

対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Canvas LMSを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Canvas LMSで告知する。
オフィスアワー Canvas LMSメール
毎週火曜日午後
備考 英会話における典型的な表現をマスターし、それを生かせるようにする。
予習はできるかぎり自分で解き、復習は授業で学んだ何通りかの表現を書けるようにしておくこと。

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