検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度以降入学者 | 英語2 (社会) | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 大庭香江 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
---|---|
Canvas LMSコースID・コース名称 | 3092610C7 2024英語2(社会)(大庭香江・後・火4) |
授業概要 | 日常会話を、映像を見ながら学修します。 また、映画を見てレビュー(あらすじや場面の描写、感想)を書き、自分の考えを表現します。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。(A-2-1、A-3-1、A-6-1) ・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。(A-2-1、A-3-1、A-6-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3, 6 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 演習方式 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行います。 事前に授業担当教員に許可された者については、代替措置として、Canvas LMS に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
テキストUnit8前半(Before you watch~Grammar Focus)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
テキストUnit8後半(Key Expression from the scene~Column)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
テキストUnit9前半(Before you watch~Grammar Focus)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
テキストUnit9後半(Key Expression from the scene~Column)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
テキストUnit10前半(Before you watch~Grammar Focus)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
テキストUnit10後半(Key Expression from the scene~Column)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
テキストUnit11前半(Before you watch~Grammar Focus)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
テキストUnit11後半(Key Expression from the scene~Column)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
テキストUnit12前半(Before you watch~Grammar Focus)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
テキストUnit12後半(Key Expression from the scene~Column)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
テキストUnit13前半(Before you watch~Grammar Focus)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
テキストUnit13後半(Key Expression from the scene~Column)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
テキストUnit14前半(Before you watch~Grammar Focus)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
テキストUnit14後半(Key Expression from the scene~Column)の解答と解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
まとめと復習、授業内試験、解説(A-2-1、A-3-1、A-6-1)
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う (1時間) 【事後学習】練習問題を解き、復習を行う (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 土屋、他著 『Hello New York!』 金星堂 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:第15回目に行う授業内テストで判断する(50%)、授業参画度:活動への取り組みと事前事後学習の完成度で判断する(50%) 授業参画度は,授業態度等で評価します。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Canvas LMSを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Canvas LMSで告知する。 |
オフィスアワー | メールで御連絡下さい。(メールアドレスは授業でお知らせします) |
備考 | テキストの意味調べや練習問題を行うこと。 |