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令和4年度以降入学者 | 生命科学特別研究Ⅲ | ||||
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教員名 | 安原徳子 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 対面による集中授業(実験など)を行う。 Blackboard ID:火曜5限→ |
Blackboard ID | 20231976 |
授業概要 | 生命現象の解明を目指した分子生物学・生化学・細胞生物学・発生生物学・生命医科学に関する研究について学ぶ。 |
授業のねらい・到達目標 | 分子生物学、細胞生物学の研究に取り組み、学問的知識の習得、研究の学術背景の理解、課題の提起、課題の実践的探究を行う力を身に付ける。動物細胞の核機能解析を通し、生物がいかにして遺伝情報を利用し、活動するかを細胞レベルで理解することを目指し、個々の研究テーマを設定して取り組むことができる。グループでのテーマではなく、学生1人に付き1テーマとする。最終的には学会等で研究発表や論文執筆を行い、得られた研究成果を社会に発信する手法を身につける。 |
授業の形式 | 実験 |
授業の方法 | 授業の形式:【研究,ゼミ】 初回の授業はガイダンスを行う。 続いて研究の背景や目的,方法に関する課題研究として研究計画書の作成を実施する。授業開講時間内で自身の研究計画や進捗状況を研究室のメンバーに対してセミナー形式でプレゼンをし,その中で議論された内容は,研究計画の改良や論文作成の参考とする。なお,主に指定されている授業開講時間以外の時間で,実際の研究活動を行う。前期末にはそれまでの研究成果をまとめて研究発表(中間発表)を行う。年度末には1年間の研究成果をまとめて研究発表を行い,論文を作成する。 |
授業計画 | |
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1 |
研究テーマの決定。以降、それぞれのテーマに即した研究計画を組む。(対面)
【事前学習】研究室の研究テーマについて学習しておく (2時間) 【事後学習】決定したテーマについて、研究の背景を学習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
研究計画の検討1(対面)
【事前学習】興味ある研究内容について学習する (2時間) 【事後学習】決定したテーマについて、研究プランを立てる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
研究計画の検討2(対面)
【事前学習】研究プランを立て、年次計画を作成する (2時間) 【事後学習】指導員と議論した内容について考察し、プランを修正する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
研究計画の紹介(オンライン授業)
【事前学習】発表担当者はプレゼンテーションの準備、それ以外は担当者の研究内容について予習 (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
研究計画の紹介(オンライン授業)
【事前学習】発表担当者はプレゼンテーションの準備、それ以外は担当者の研究内容について予習 (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
研究計画の紹介(オンライン授業)
【事前学習】発表担当者はプレゼンテーションの準備、それ以外は担当者の研究内容について予習 (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
進捗状況の発表(オンライン授業)
【事前学習】発表担当者はプレゼンテーションの準備、それ以外は担当者の研究内容について予習 (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
進捗状況の発表(オンライン授業)
【事前学習】発表担当者はプレゼンテーションの準備、それ以外は担当者の研究内容について予習 (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
進捗状況の発表(オンライン授業)
【事前学習】発表担当者はプレゼンテーションの準備、それ以外は担当者の研究内容について予習 (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
進捗状況の発表(オンライン授業)
【事前学習】発表担当者はプレゼンテーションの準備、それ以外は担当者の研究内容について予習 (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
実験結果のまとめと考察(対面)
【事前学習】これまでの研究結果をまとめる (2時間) 【事後学習】指導員と議論した内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
実験結果のまとめと考察(対面)
【事前学習】これまでの研究結果をまとめる (2時間) 【事後学習】指導員と議論した内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
研究成果発表(対面)
【事前学習】期間内の研究成果をすべてまとめ、プレゼンテーション準備を行う (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習し、今後の研究プランを練る (2時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
研究成果発表(対面)
【事前学習】期間内の研究成果をすべてまとめ、プレゼンテーション準備を行う (2時間) 【事後学習】発表内容、質疑応答の内容について復習し、今後の研究プランを練る (2時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
レポートの作成(対面)
【事前学習】期間内の研究成果をすべてまとめ、レポートを作成する (2時間) 【事後学習】指導内容について復習し、今後の研究プランを練る (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(80%)、授業参画度(20%) 研究に取り組む姿勢、成果を授業参画度として評価する。レポートは期間内の成果をまとめ、提出したものを評価する。 |
オフィスアワー | 月~金 10:00-20:00メール対応 本館5階 503室 |