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英語4 (英文・心理)

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令和2年度以降入学者 英語4 (英文・心理)
令和元年度以前入学者 英語4
教員名 廣瀬秀人
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Blackboard ID 20233187
授業概要 2016年から20までのまでの国際共通目標として国連が設定した持続可能な開発目標に関する英文を扱う。単に読解と聴解に限らず、そこから得られた情報を基に自分の考えを持ち、それを学習者が共有していく。重要なことは他人の考えをただ受け入れたり、自分の考えのみをよしとしないで、様々な考えを理解することである。
授業のねらい・到達目標 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読み、書くことができるようにする。(A-2-1、A-3-1)
この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。

(1)英語の文法・語彙・音声について、実践的な知識を得る。(A-2-1、A-3-1)
(2)英語を用いて、情報や価値観を正確に読み取り、聴き取ることができる。(A-2-1、A-3-1)
(3)異文化に対する理解を深める。(A-2-1、A-3-1)
授業の形式 演習
授業の方法 SDGsの各目標とそれに関する事実や表現を確認した後、Listening,Readingを行う。その後、文法演習をおこなう。
授業の前後には平均して1時間程度の予習、復習をすることが求められる。
授業前には練習問題、と和訳をしておくこと。授業時には必ず辞書を用意する。
Internet上の辞書を使う場合は次のものがお薦め。

Weblio https://ejje.weblio.jp/

英辞郎 https://eow.alc.co.jp/

学校の授業は皆さんの英語の力を伸ばすために行われるものです。翻訳アプリを使うと何の力も付きません。決して使わないように。

授業後は、学習した単語、表現などを必ず復習すること。
課題については,それぞれ翌週に解説・全体講評を⾏う。
事前に授業担当教員に許可された者については、代替措置として、Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
授業計画
1 授業説明と教科書イントロダクション、スキーマビルディング(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】シラバスを読み授業概要をつかむ。 (0.5時間)
【事後学習】テキストの構成を理解すると共にSDGsとは何かを確認する。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
2 Unit 7 Decent Work and Economic Growth(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
3 Unit 7 Decent Work and Economic Growth(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
4 Unit 8 Industry, innovation and infrastructure(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
5 Unit 8 Industry, innovation and infrastructure(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
6 Unit 9 Sustainable Cities and Communities(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
7 Unit 9 Sustainable Cities and Communities(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業、オンデマンド型授業
8 Unit 10 Responsible Production and Consumption(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
9 Unit 10 Responsible Production and Consumption(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
10 Unit 11 Climate Action(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
11 Unit 11 Climate Action(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
12 Unit 12 Life below Water / Life on Land(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
13 Unit 12 Life below Water / Life on Land(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
14 Review and Feedback(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】後期中に学修した内容を復習する。 (0.5時間)
【事後学習】授業内で復習したことを更に見直し、定着を図る (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業、課題研究
15 後期学修事項確認クイズとその解説(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】後期中に学修した内容を復習する。 (1時間)
【事後学習】後期中に学修した内容を復習する。 (0.5時間)
【担当教員】廣瀬秀人
【授業形態】対面授業
その他
教科書 笹島茂 / 小島さつき / 安部由紀子 / 佐藤元樹 / Barry Kavanagh / 工藤泰三 著 『CLIL 英語で考えるSDGs―持続可能な開発目標』 三修社 2021年 第6版
佐久間千尋、奈須麻里子他 『大学基礎英文法総復習』 オセアニア出版社 2014年 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:授業内テストは,最終授業⽇前回に⾏う最終確認クイズで評価します。(80%)、授業参画度:授業参画度は,授業準備(単語、表現の下調べ)、発言、授業内態度などから評価します。(20%)
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー 授業前後教室内、または下記アドレスにメールして下さい。
[email protected]

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