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令和元年度以前入学者 | 西洋史研究実習1 | ||||
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教員名 | 森ありさ | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 BlackboardコースID:20220666 |
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授業概要 | 英語の文献・史料講読のための訓練 |
授業のねらい・到達目標 | 英語史料の講読を通じて、訳文を作成する能力や専門用語に対応する能力が身につく。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP5,6,8及びカリキュラムポリシーCP5,6,8に対応しています。 ・新しい問題に取り組むために、必要な情報を収集し、それを分析して用いることができる。(A-5-3) ・様々な人々とコミュニケーションを取り、専門的知識について議論することができる。(A-6-3) ・学修状況を自己分析し、その成果を評価することができる。(A-8-3) |
授業の方法 | 授業の形式:【実習】 BBC News記事(サラィエヴォ事件前のオーストリア皇位継承者のイングランド訪問)を教材とし、授業前日までに主語・動詞など基本構文の把握と和訳をBlackboardに提出の上、対面授業で解説を行う。 初回講義開始までにBlackBoardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackBoardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学修を目安とします。 遠隔授業での参加をを認める要件:日本に入国できない留学生 対面授業に参加できない場合:Blackboardに配信する自習教材を学習し、メールでの質疑を受け付ける |
履修条件 | 特になし |
授業計画 | |
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1 |
講義内容:授業の進め方、予習・復習の方法などを説明 (A-5-3) 【事前学習】基礎英文法を確認しておく (2時間) 【事後学習】配布資料を読んでおくこと (30分時間) |
2 |
講義内容:英文の基本構成の復習と確認
【事前学習】基本英文法を予習しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
3 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
4 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
5 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
6 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
7 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
8 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
9 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
10 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
11 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
12 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
13 |
講義内容:史料講読 (A-6-3) 【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
14 |
講義内容:考察レポートの提出および解説 (A-8-3) 【事前学習】これまでの学修内容を予習しておくこと (1時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
15 |
講義内容:総括
【事前学習】第14回までの内容を復習しておくこと (30分時間) 【事後学習】授業内容の復習 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | 教材は教室でのプリント配布およびBlackboardからデータで配信する。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:毎回の予習課題のBlackboardへの提出と最終レポートで評価する(100%) レポートは、以下の基準で評価する。 (1)英文の文法構造を正しく理解しているか。 (2)毎回の課題および最終レポートを期日までに提出しているか。各回前日までに予習課題のBlackboardへの提出をもって出席とみなすので、教室での授業参加だけでは欠席扱いとする。 |
オフィスアワー | 授業後およびBlackboardを通じて対応する。 |