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令和2年度入学者 | ドイツ語学講義6 | ||||
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令和元年度以前入学者 | ドイツ語学講義6 | ||||
教員名 | 安達信明 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) ※「授業開始までにBlackBoardのコースID に20204246 : 2020ドイツ語学講義6(安達信明・後・月4)登録し、初回授業の注意事項に従って準備をしておいてください」 |
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授業概要 | 今後の研究の基礎作り。1年生には、今後2年間の研究への手引きを、2年生なら修士論文へ向けての指導を行う予定。テーマは受講者のテーマにオンデマンドで対応して行く予定。他学科からの受講生については、希望を確認した上で個別に対応する予定 |
授業のねらい・到達目標 | 学部ないし前期課程1年生での経験や研究の進捗状況を確認した上で、今後の研究をサポートして行く。修士論文を執筆する前の段階での研究計画作成ができるようにしたい |
授業の方法 | 受講希望者と面談の上で話し合って詳細を決めて行く予定。 「本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。」 |
授業計画 | |
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1 |
履修者と相談の上、各個⼈の希望に応じた形で必要な指導を⾏い、授業を進めて⾏く予定。レポート提出も様⼦を⾒ながらその都度指⽰をする予定
【事前学習】前期での研究内容をまとめておくこと 半期制で、現段階では受講者がいるかどうか、またいたとしてどういうテーマを研究しているのか不明なため未定。 (1時間) 【事後学習】ガイダンスで提⽰した⽅法などについてよく確認をして来ること。 (2時間) |
2 |
履修が決定した場合には、指導を始める。また例年年末に予定されている「ドイツ文学科学術研究発表会」での発表へ向けてのスケジュールも確認した上で、指導をして行く予定。但し他学科からの受講生の場合はこの限りにあらず
【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
3 |
選択科目なので、履修が決定した場合には、指導を始める。また例年年末に予定されている「ドイツ文学科学術研究発表会」での発表へ向けてのスケジュールも確認した上で、指導をして行く予定。但し他学科からの受講生の場合はこの限りにあらず
【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること。」 (2時間) |
4 |
研究の実践2 受講者の選んだ研究テーマの内容の個々の点について検証しながら指導して行く。前回の指摘や指導、議論を踏まえた解釈をまとめてもらう 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
5 |
研究の実践3 受講者の選んだ研究テーマの内容の個々の点について検証しながら指導して行く 続く部分について同様の手順で議論を行い、まとめてもらう 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
6 |
研究の実践4 受講者の選んだ研究テーマの内容の個々の点について検証しながら指導して行く 続く部分について同様の手順で議論を行い、まとめてもらう 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
7 |
研究の実践5 受講者の選んだ研究テーマの内容の個々の点について検証しながら指導して行く 過去4回分の総まとめと質疑応答を行う。必要なら選択したテーマの関連事項を検討する 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
8 |
研究の実践6 受講者の選んだ研究テーマの内容の個々の点について検証しながら指導して行く 前回選択した部分について同様の手順で議論を行い、まとめてもらう 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
9 |
研究の総括1 研究の目的と方向性、方法論を再確認する。質疑応答も行う。 補足すべき点を確認する 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
10 |
研究の総括2 不明な点について確認をし、その原因について考察する 主張の整合性についても確認し、質疑応答を行う 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
11 |
研究の総括3 出発点に立ち返ってテーマとやって来た作業内容の再検討を行う 予め提示しておいたポイントについて簡易形式の口頭試問を行い、その後質疑応答に入る 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
12 |
研究の総括4 テーマ総体の中での位置付けについて論じる。 必要なら簡易形式の口頭試問を行い、併せて質疑応答に入る 【事前学習】原則として毎回研究テーマについての課題を課すので可能な範囲でやって来ること。 (2時間) 【事後学習】研究テーマと課題について話し合った内容を自分で反芻してみること (2時間) |
13 |
課題とフィードバック 試験内容は受講者の研究テーマに因んだものと、研究に必要な語学力を確認するものになる 【事前学習】研究テーマについてまとめておくこと。 (2時間) 【事後学習】試験内容について再度自分で検討してみること。 (2時間) |
14 |
授業内試験と解説: 必要なら次回の最終授業についての要望を確認する 後期、場合によっては前期も含めて研究内容に関係する課題を事前に出しておき、内容を検討する。 併せて質疑応答及びフィードバックを行う 【事前学習】試験内容について再度検討しておくこと (2時間) 【事後学習】これまでの指導内容について総まとめをしてみること (2時間) |
15 |
試験についての詳しい解説:1年間ないし半期の層まとめと振り返り 試験についての解説と質疑応答を行う。またそれに基づく必要ならテーマに即した議論に入る 【事前学習】最終授業なので疑問点などがあれば質問の準備をしておくこと (3時間) 【事後学習】最終回なので院生本人の自覚に委ねる (1時間) |
16 |
【事前学習】 【事後学習】 |
17 |
【事前学習】 【事後学習】 |
18 |
【事前学習】 【事後学習】 |
19 |
【事前学習】 【事後学習】 |
20 |
【事前学習】 【事後学習】 |
21 |
【事前学習】 【事後学習】 |
22 |
【事前学習】 【事後学習】 |
23 |
【事前学習】 【事後学習】 |
24 |
【事前学習】 【事後学習】 |
25 |
【事前学習】 【事後学習】 |
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【事前学習】 【事後学習】 |
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【事前学習】 【事後学習】 |
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【事前学習】 【事後学習】 |
29 |
【事前学習】 【事後学習】 |
30 |
【事前学習】 【事後学習】 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:授業内小発表(70%)、自由課題提出など(30%) ※本来は教室での対面授業で行う予定でしたが、前期に引き続き後期も遠隔授業にするよう指示がありましたので、提出されたものの内容に基づき「レポート」と「その他」として判断します。「レポート」は内容そのもの並びに課題の達成度、「その他」の自由課題提出とは、本人が課題内容を決めて提出するもの。 「授業内小発表」とは、自分のテーマを数回に分けて発表報告してもらうもので、事前に告知するので準備しておくこと。「その他」の自由課題の提出期限は別途相談の上定めることとする |
オフィスアワー | 随時応相談 |