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令和2年度入学者 | 社会問題論応用基礎研究 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 社会学応用基礎研究3 | ||||
教員名 | 中村英代 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 社会学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 課題研究 (履修者のメーリングリストを作成し、メールで報告やコメントを行う方法を考えています。 履修者のWifi環境によってはZoomなどのオンライン授業も考えますが、 履修生と相談の上、皆にとって負荷の少ない方法で進めたいと思います。) 履修希望者は、中村のメールアドレスまで個別にメールを下さい。 新M1の方には、中村のメールアドレスは既に連絡済み(郵送してある教員紹介文に記載)です。 M2以上の方は、アドレスがわからない場合は、ラインでお問い合わせ下さい。 履修を迷っている場合も、まずはメールで連絡を下さい。 中村のメールアドレスがわからない場合は、以下のウェブサイトに記載してあるアドレスにご連絡下さい。 http://www.hideyonakamura.com |
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授業概要 | 社会問題論、社会病理学の理論を学ぶ |
授業のねらい・到達目標 | ・社会問題論、社会病理学の理論を学ぶ。 ・学位論文の作成に向けて、各自の研究を進展させる。 |
授業の方法 | ゼミ形式(個人報告および文献購読) |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス:報告スケジュールの決定
【事前学習】自分自身の問題関心、研究を通じて問いたい問いを明確にする。 (1時間) 【事後学習】自分自身の問題関心、研究を通じて問いたい問いを明確にする。 (1時間) |
2 |
修士論文の書き方を学ぶ
【事前学習】自分自身の問題関心、研究を通じて問いたい問いを明確にする。 (1時間) 【事後学習】文献を読む、フィールドワークを行うなどして、研究テーマを明確にしていく。 (2時間) |
3 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
4 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
5 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
6 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
7 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
8 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
9 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (1時間) |
10 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
11 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
12 |
個人報告および文献購読
【事前学習】個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
13 |
個人報告
【事前学習】個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文中間報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
14 |
個人報告
【事前学習】個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文中間報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
15 |
個人報告
【事前学習】個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文中間報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、報告レポート(50%) 報告レポートは、文献報告レジュメあるいは自由報告レジュメの内容で評価する。授業参画度はゼミでの発言、遠隔授業の際はコメントの投稿などで評価する。 |
オフィスアワー | 授業の前後、木曜日の昼休みにメール等で連絡 |
備考 | 履修に際して、担当教員の個人ウェブサイトも参照して下さい。研究テーマや近年の論文・書作がわかります。 http://www.hideyonakamura.com |