検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度入学者 | 英語学特殊研究2 | ||||
---|---|---|---|---|---|
令和元年度以前入学者 | 英語学特殊研究2 | ||||
教員名 | 吉良文孝 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じて学習資料を配信) ID:20204224 |
---|---|
授業概要 | 英語未来表現 |
授業のねらい・到達目標 | 英語学の文献に対する読解力を養成することはもちろんのこと、当該(関連)領域に関する知識を身につけることをねらいとする。本年度は、輪読・質疑討論形式。具体的には、を読む。責任発表者は、適宜、割り当て箇所のハンドアウトを用意する。ハンドアウト作成の方法や発表の仕方なども学ぶことになる。 |
授業の方法 | 輪読・質疑討論形式。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
ガイダンス。 後学期発表者の割り当て。 【事前学習】前学期の続きから後学期の輪読箇所の鳥瞰。 (2時間) 【事後学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) |
2 |
present progressive(その1) テキスト§7.1.から§7.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
3 |
present progressive(その2) テキスト§7.3.1.から§7.3.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
4 |
present progressive(その3) テキスト§7.3.3.を読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
5 |
present progressive(その4) テキスト§7.4.を読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
6 |
simple present(その1) テキスト§8.1.から§8.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
7 |
simple present(その2) テキスト§8.3.1.から§8.3.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
8 |
simple present(その3) テキスト§.3.3.から§8.3.4.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
9 |
simple present(その4) テキスト§8.3.5.から§8.3.6.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
10 |
simple present(その5) テキスト§8.3.7.から§8.4.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
11 |
be about to(その1) テキスト§9.1.から§9.3.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
12 |
be about to(その2) テキスト§9.4.から§9.5.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
13 |
future progressive(FMC構文)(その1) テキスト§10.1.から§10.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
14 |
future progressive(FMC構文)(その2) テキスト§10.3.を読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
15 |
future progressive(FMC構文)(その3) テキスト§10.4.から§10.5.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 (2時間) 【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 (2時間) |
その他 | |
---|---|
教科書 | Naoaki Wada, Future Expressions in English, Kaitakusha, 2019 |
参考書 | 吉良文孝 『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』 研究社 2018年 江川泰一郎 『英文法解説(改訂三版)』 金子書房 1991年 第3版 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は、授業態度(課題内容・活動への取り組み)等で評価します。 |
オフィスアワー | 吉良研究室(7312)にて、火曜日・水曜日・木曜日。 |