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令和2年度入学者 | 古典文学基礎研究4 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 古典文学基礎研究4 | ||||
教員名 | 袴田光康 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 国文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 主に同時双方向型授業(ZOOMによるライブ中継) Blackboard ID 火曜5限 20204179 |
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授業概要 | 影印本をテキストとして『伊勢集』を読んでいく。 |
授業のねらい・到達目標 | 自力で古典のテキストを読解していくだけの力を身につける。 |
授業の方法 | 担当範囲と発表者を決めて演習形式で授業を行う。 課題の提出方法、フィードバック方法等については、授業内で指示する。 |
授業計画 | |
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1 |
この授業の目的
【事前学習】シラバスをよく読んでくる (2時間) 【事後学習】理解したことをノートに整理する。 (2時間) |
2 |
担当決め
【事前学習】伊勢集の内容を把握しておく。 (2時間) 【事後学習】担当範囲の本文確認 (2時間) |
3 |
冒頭部分の問題
【事前学習】『伊勢集』の諸本について調べておく。 (2時間) 【事後学習】『源氏物語』の冒頭と比較検討する。 (2時間) |
4 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
5 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
6 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
7 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
8 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
9 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
10 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
11 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
12 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
13 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
14 |
演習発表
【事前学習】発表者はレジュメの作成、発表者以外は発表範囲の下調べ。 (2時間) 【事後学習】発表者は発表をもとにした小レポートを作成する。 (2時間) |
15 |
レポートの返却と授業のまとめ
【事前学習】これまでのレジュメを読み返して問題点を整理しておく。 (2時間) 【事後学習】返却されたレポートをよく読み返して、今後の改善点を書き出す。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | テキストは教材として配信したものを使用する。 |
参考書 | 秋山虔・小町谷照彦・倉田実 『伊勢集全注釈』 角川書店 2016年 |
成績評価の方法及び基準 | レポート:小レポート(50%)、授業参画度:発表(50%) |
オフィスアワー | メールにて随時、対応する。 |