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令和2年度入学者 | 健康・スポーツ教育実習1(コンバインドポーツ) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 健康・スポーツ教育実習(コンバインドスポーツ) | ||||
教員名 | 橋口 泰一 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 健康・スポーツ教育科目 | ||||
学期 | 半期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | オンライン型(Zoom等の会議システム)にて実施する Blackboard ID:20201121 |
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授業概要 | 競技及び自らの身体操作を理解する。 スポーツメンタルトレーニング指導士の資格を活用しながら、スポーツ指導現場のサポート経験を生かして、コミュニケーション・身体操作・リラクゼーション技法の基礎を実践的に指導する。 |
授業のねらい・到達目標 | 対象となる種目の特徴や他種目との近似点・相違点,設定されている動作やその根拠,動作実行のためのトレーニング方法など,実践を通じて理解を深めることを目指します。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1,DP5,DP6,DP7及びカリキュラムポリシーCP1,CP5,CP6,CP7,に対応しています。 ・経験や学修からえられた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる(A1-1) ・新しいことに挑戦する気持ちを持つことができる(A5-1) ・親しい人々とのコミュニケーションを通じて相互に意思を伝達することができる(A6-1) ・集団の活動において,より良い成果を上げるために,お互いを尊重することができる(A7-1) |
授業の方法 | Blackboard等を通して教材を配信する。 また、課題は期日までに所定の方法で提出すること。 別途、課題研究についてはBlackboard等を通して内容を提示する。 なお,課題の提出方法、フィードバック方法等については、授業開始時に提示する。 |
履修条件 | 受講希望者が多い場合には,学年によって抽選等を行う場合があります。 省スペースで実施可能なエクササイズを実施します。運動を行うのにふさわしい服装を準備すること。 授業場所を変更する場合があるので掲示板で確認すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標,授業の方法,受講上の注意について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に読み、授業全体の流れを理解しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
2 |
アイスブレイク 受講者との交流、「こころ」をほぐすレクリエーションゲーム 【事前学習】有効なコミュニケーションについて事前に調べ学習を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
3 |
アイスブレイク 受講者との交流、「こころ」をほぐすレクリエーションゲーム 【事前学習】有効なコミュニケーションについて事前に調べ学習を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
4 |
体ほぐしの運動①
【事前学習】各自の目的に応じた運動強度を設定を明確にしておく (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
5 |
体ほぐしの運動②
【事前学習】各自の目的に応じた運動強度を設定を明確にしておく (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
6 |
様々な身体操作①
【事前学習】各自の目的に応じた運動強度を設定を明確にしておく (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
7 |
様々な身体操作②
【事前学習】各自の目的に応じた運動強度を設定を明確にしておく (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
8 |
様々な身体操作③
【事前学習】各自の目的に応じた運動強度を設定を明確にしておく (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
9 |
様々な身体操作④
【事前学習】各自の目的に応じた運動強度を設定を明確にしておく (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
10 |
リラクゼーション技法の基礎と実践①
【事前学習】筋弛緩法ついて事前に調べ学習を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
11 |
リラクゼーション技法の基礎と実践②
【事前学習】呼吸法ついて事前に調べ学習を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
12 |
リラクゼーション技法の基礎と実践③
【事前学習】マインドフルネスついて事前に調べ学習を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
13 |
睡眠と運動・健康に関する傾向分析
【事前学習】基本的な技術・ルールについて事前に調べ学習を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
14 |
睡眠と運動・健康に関する実践報告
【事前学習】関連内容について事前に調べ学習を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。 (0.5時間) |
15 |
総括
【事前学習】これまでの内容を再度確認を⾏うこと。 (0.5時間) 【事後学習】学修において理解したことの整理 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 参考書は使用しないが、授業内容に関連した資料を必要時に配付する |
成績評価の方法及び基準 | レポート:求めるテーマと内容、提出状況(30%)、授業参画度:リアクションペーパー・ディスカッション等で評価します(70%) |
オフィスアワー | 授業実施日にBlack Board上に質問等のコメントをしてください。 |
備考 | 授業における連絡方法に関しては,Blackboard等を利用し掲示します。 受講人数は30人程度と想定しています。 |