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令和2年度入学者 | TOEIC2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | TOEIC2 | ||||
教員名 | 廣瀬秀人 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 主として課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) Black Board ID:20200793 授業の行い方は授業の方法に詳しく書いてあります。少し長いですが、必ず全て読んで、授業の行い方を理解して下さい。このやり方に乗っ取り、評価も行います。 【音声ファイル】は教科書(p.9)に記してあるサイトから必ず【ダウンロード】しておいて下さい。学習に使います。 Blackboardとメールでのやりとりになるが、メールではタイトルに授業名、本文の最初に名前を必ず入れること。 |
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授業概要 | TOEIC受験対策(目標スコア:500点) |
授業のねらい・到達目標 | 最近のTOEIC試験の平均は500点後半である。本講座ではTOEICで500~600点を取ることを目標とし、それに備える。 ・Toeicのリスニングパートの聞き取りができる。 ・Toeicで必要な語彙が理解できる。 ・英語の文法を理解し活用できる。 この科目は文理学部のDP及びCPの4, 5, 8 に対応している。。 |
授業の方法 | 本授業の事前・後学習は合わせて1時間の学習を目安とします。 テキストだけではなく、プリントも用いてTOEICのみならず英語を使うために必要な知識を演習によって学習していく。演習方式。 |
履修条件 | ・TOEIC500点以上あるいは500点に近いスコアを取得していないこと。 ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・後期のみの受講希望者も必ず「前期」の初回授業に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録すること。前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。 ・学期中に必ず一度はTOEIC公開テストあるいは文理学部主催のTOEIC-IPテストを受験し、結果を報告すること。 |
授業計画 | |
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1 |
機能疑問文を聞き取る(1)Listening
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
2 |
機能疑問文を聞き取る(2)Reading
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
3 |
動詞の時制を見極める(1)Listening
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
4 |
動詞の時制を見極める(2)Reading
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
5 |
接続詞 vs. 前置詞(1)Listening
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
6 |
接続詞 vs. 前置詞(2)Reading
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
7 |
ダブルパッセージの攻略(1)Listening
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
8 |
ダブルパッセージの攻略(2)Reading
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
9 |
接続副詞に強くなる(1)Listening
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
10 |
接続副詞に強くなる(2)Reading
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
11 |
NOT型設問のコツ(1)Listening
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
12 |
NOT型設問のコツ(2)Reading
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
13 |
Practice(1)Listening
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
14 |
Practice(2)Reading
【事前学習】前回に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】授業で学んだことを見直し、理解する。 (0.5時間) |
15 |
授業内テストとその解説、今学期における学習事項の確認
【事前学習】今学期に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】今学期に学習したことを理解できるまで復習、確認する。 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | Ayako Yokogawa, Tony Cook 『Level-up Trainer for the TOEIC® TEST revised edition』 Cengage Learning 2016年 第1版 ・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(60%)、授業参画度(40%) 前期、後期を通してTOEIC を2回、またはTOEIC BridgeとTOEICをそれぞれ一回ずつ以上うけた学生には加点します。 授業内テストは,最終授業日にて行う最終確認クイズで評価します。時間内に解答し、すぐに教員にメールで送って下さい。 授業参画度は,毎回 授業中に行う 課題提出で評価します。必ず、毎回同じ問題を初見で一回、調べてもう1回解いた2回分を記したものを提出すること。 |
オフィスアワー | 次のメールアドレスにメールする。 [email protected] 課題提出先も同じ。 質問があるときはメールで送って下さい。質問により、そのメールに返信するか、次回授業時に返答します。 |
備考 | 授業の前に必ず単語・句の確認をする。 音声の該当箇所を聞いておく。 TOEICは自分から積極的に学習しない限り、点数を上げることはできない。このことを理解した上で履修すること。そしてまた教科書内に出てくる語句、表現は必ず身につけること。 |