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英語4 (英文・心理)

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令和2年度入学者 英語4 (英文・心理)
教員名 井上悦男
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究、オンデマンド 20200520
授業概要 文法の確認をしながら、英語の正確に読み、書く力をつける。
授業のねらい・到達目標 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読み、書くことができるようにする。

この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。
授業の方法 演習方式
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する。 (30分時間)
【事後学習】プリントを確認する。  (30分時間)
2 What is 'second language acquistion'?
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
3 What are the goals of SLA? (1)
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
4 What are the goals of SLA? (2)
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
5 Errors and error analysis - Identifying errors
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
6 Errors and error analysis - Describing errors, explaining errors
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
7 Errors and error anlysis - Describing errors
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
8 The early stages of L2 acquisition
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
9 The order of acquisition
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
10 Sequence of acquisition
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
11 Interlanguage - Behaviourist learning theory
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
12 Interlanguage - A mentalist theory of language learning
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
13 Interlanguage (1)
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】 ①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
14 Interlanguage (2)
【事前学習】①辞書や注を使わずに、10分程度で読む、②辞書で発音や意味を調べながら、精読する。③音読を3回する。 (30分時間)
【事後学習】①精読、②音読を行うこと。また、1週間ごとに既習の部分をすべて読むこと。 (30分時間)
15 これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める。
【事前学習】これまでの復習 (30分時間)
【事後学習】答えの確認 (30分時間)
その他
教科書 プリント使用
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 課題(100%)
授業参画度は、学期中3回程度行う発表、授業態度などで評価します。
授業内テストは、第14回目で授業内で行う試験で評価します。
オフィスアワー 授業終了後、 火曜日12:30~13:00本館講師室、[email protected]
備考 ガムや飴を食べないこと。携帯電話を使わないこと。

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