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令和元年度入学者 | ドイツ語学演習6 | ||||
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教員名 | 保阪靖人 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | ドイツ語学の論文を読み、理解することによって、論文を作成する能力をつける。 |
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授業のねらい・到達目標 | ドイツ語の文法を英語や日本語などの様々な言語の文法の観点から捉えることができる。理論的なアプローチを実際に適用することによって、ドイツ語に関する論文作成能力を修得する。 |
授業の方法 | プリントを配布する。少人数形式で質問・応答の形で授業を進めていく。本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | 専攻の履修既定による。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス 【事前学習】Blackboardの授業に登録しておくこと。事前に行うべき事はBlackboardに資料と一緒にしておく。 【事後学習】与えられた論文を読んで質問を整理しておく。 |
2 |
論文1を読む。 【事前学習】論文1の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文1を継続して読む。 |
3 |
論文1を読む。 【事前学習】論文1の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文1を継続して読む。 |
4 |
論文1をまとめる。 【事前学習】論文1のまとめを作成する。 【事後学習】今後の課題について整理する。 |
5 |
論文2を読む。 【事前学習】論文2の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文2を継続して読む。 |
6 |
論文2を読む。 【事前学習】論文2の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文2を継続して読む。 |
7 |
論文2をまとめる。 【事前学習】論文2のまとめを作成する。 【事後学習】今後の課題について整理する。 |
8 |
論文3を読む。 【事前学習】論文3の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文3を継続して読む。 |
9 |
論文3を読む。 【事前学習】論文3の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文3を継続して読む。 |
10 |
論文3をまとめる。 【事前学習】論文3のまとめを作成する。 【事後学習】今後の課題について整理する。 |
11 |
論文4を読む。 【事前学習】論文4の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文3を継続して読む。 |
12 |
論文4を読む。 【事前学習】論文4の指定箇所を予習をする。 【事後学習】さらに論文3を継続して読む。 |
13 |
論文4をまとめる。 【事前学習】論文4のまとめを作成する。 【事後学習】今後の課題について整理する。 |
14 |
第2回から第13回までの内容についての確認を行う。 【事前学習】今までの論文の概要を復習しておく。 【事後学習】研究対象として論文を書いてみる。 |
15 |
今までの分析を元に自分なりの研究成果を口頭発表する。 【事前学習】資料を用意する。 【事後学習】ディスカッションでの問題点を整理する。 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート(40%)、授業参画度(60%) 授業参画度は,毎回のリアクションペーパー等で授業参画度を評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了後 |