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科目名 | 英語学特殊講義8 | ||||
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教員名 | 吉良文孝 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 認知意味論の立場から書かれた教科書を用い、各自がハンドアウト(発表資料)を作成しプレゼンテーションを行なう。 |
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授業のねらい・到達目標 | 認知意味論の立場から見たテンス、アスペクト、モダリティ、ならびにその関連領域についての知識を身につけることをねらいとする。これにより、当該領域の知識を身につけることができるとともに、各自の口頭発表に伴ない、ハンドアウト作成のノウハウ、口頭発表の実践的能力を身につけることができる。 |
授業の方法 | 口頭発表による質疑応答形式。発表者はハンドアウトを用意する。 |
履修条件 | なし。 |
授業計画 | |
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1 |
テンス(3) ライヘンバッハ時制理論の枠組み概観(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書207頁から208頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
2 |
テンス(4) 現在時制(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書208頁から211頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
3 |
テンス(5) 過去時制・過去完了形(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書211頁から212頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
4 |
テンス(6) 現在完了形(1)(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書212頁から218頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
5 |
テンス(7) 現在完了形(2)(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書212頁から218頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
6 |
テンス(8) 過去時制と現在時制(1)(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書218頁から225頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
7 |
テンス(9) 過去時制と現在時制(2)(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書218頁から225頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
8 |
テンス(10) 未来時表現(1)(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書225頁から229頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
9 |
テンス(10) 未来時表現(2)(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書225頁から229頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
10 |
テンス(まとめ) 【事前学習】これまでの学習内容で疑問に思ったこと、気づいたことを総まとめしておくこと。 【事後学習】授業内容の再確認・整理することにより、授業内容の理解をより深め定着をはかる。 |
11 |
モダリティ(1) モダリティ概観(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書233頁から236頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
12 |
モダリティ(2) 義務的法性(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書236頁から237頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
13 |
モダリティ(3) 認識的法性(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書238頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
14 |
モダリティ(4) モダリティの漸次移行性(割り当て箇所の資料作成、および口頭発表の仕方を学ぶ)。 【事前学習】教科書239頁を読んでおくこと。 【事後学習】授業内容の再確認により、授業内容の理解をより深め、定着をはかる。 |
15 |
後学期のまとめ 【事前学習】これまでの学習内容で疑問に思ったこと、気づいたことを総まとめしておくこと。 【事後学習】授業内容の再確認・整理することにより、授業内容の理解をより深め定着をはかる。 |
16 |
【事前学習】 【事後学習】 |
17 |
【事前学習】 【事後学習】 |
18 |
【事前学習】 【事後学習】 |
19 |
【事前学習】 【事後学習】 |
20 |
【事前学習】 【事後学習】 |
21 |
【事前学習】 【事後学習】 |
22 |
【事前学習】 【事後学習】 |
23 |
【事前学習】 【事後学習】 |
24 |
【事前学習】 【事後学習】 |
25 |
【事前学習】 【事後学習】 |
26 |
【事前学習】 【事後学習】 |
27 |
【事前学習】 【事後学習】 |
28 |
【事前学習】 【事後学習】 |
29 |
【事前学習】 【事後学習】 |
30 |
【事前学習】 【事後学習】 |
その他 | |
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教科書 | Günter Radden and René Dirven, Cognitive English Grammar, 2007 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) |
オフィスアワー | 火・水・木(吉良研究室(7312)にて随時) |