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科目名 | 考古学特殊講義2 | ||||
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教員名 | 濱田晋介 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 論文作成の技術と方法の実践 |
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授業のねらい・到達目標 | 修士論文作成のため、テーマ設定の適正さを検討して先行研究の収集・整理法を学び、対象資料の収集や分析・結論導出の方法を知ることができる。 学術論文とは何かを理解し、論文執筆のテクニックを習得することができる。 |
授業の方法 | 論文作成法に関する書籍を講読し、内容を理解する。 各自の修士論文のテーマをモデルに、その概要や先行研究、集成資料、分析方法と展望などをまとめて発表し、質疑応答および討論を行う。 本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(修士論文を作成するにあたっての解説) [準備]各自の修士論文テーマをに関する文献を読んでくること |
2 |
学術論文の引用問題 [準備]論文作成に関わる盗作・盗用・剽窃に関する文献を読んでくること |
3 |
研究発表と討論:院生A [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
4 |
研究発表と討論:院生B [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
5 |
研究発表と討論:院生C [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
6 |
研究発表と討論:院生D [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
7 |
研究発表と討論:院生E [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
8 |
研究発表と討論:院生F [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
9 |
補足の研究発表と討論:院生A [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
10 |
補足の研究発表と討論:院生B [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
11 |
補足の研究発表と討論:院生C [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
12 |
補足の研究発表と討論:院生D [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
13 |
補足の研究発表と討論:院生E [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
14 |
補足の研究発表と討論:院生F [準備]発表のレジュメを用意しておくこと |
15 |
まとめ(総括的なディスカッションと各自テーマの問題点の検討) [準備]既発表のレジュメを再度読み、整理しておくこと |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 発表とその内容(100%) 発表を成績評価の前提とする。 |
オフィスアワー | 時間を設定して研究室にて随時対応 |