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化学特別実験1

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科目名 化学特別実験1
教員名 桒原正靖
単位数    2 学年    4 開講区分 文理学部
学期 前期 履修区分 必修
授業概要 新しいバイオ分析法の開発やバイオ分析に資する新規分子材料等の創製
授業のねらい・到達目標 新しい理論等に基づくバイオ分析法やそれに関連する分子材料等に関する研究課題の遂行を通して、研究計画の立案や最適な研究手法の構築と実施、結果の解釈と考察など、研究開発に必要な基礎的な事項を主体的に行えるようになる。

この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 動機づけや研究計画の立案、研究成果の検討、討論、総括ならびに発表等からなる。本授業の事前・事後学習は,各4時間の学習を目安とします。
授業計画
1 研究計画の検討:研究課題の提示
[事前学習] 身の回りのバイオ分析化学について、文献等を予め調査すること
[事後学習] 研究課題のねらいや意義等について考察すること
2 研究計画の検討:研究課題の決定と計画の策定
[事前学習] 指導教員とのディスカッションに向けて、研究課題の遂行に必要な知識や技能等について調査すること
[事後学習] ディスカッションの内容等を纏め、実施計画の妥当性を再考すること
3 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
4 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
5 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
6 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
7 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
8 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
9 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
10 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
11 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
12 進歩状況の報告と結果の検討
[事前学習] 研究課題を遂行した結果をレポートに纏めること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
13 これまで実験結果のまとめと考察
[事前学習] これまで結果をレポートに纏めるとともに、研究の流れ等、全体像を把握すること
[事後学習] 検討内容を整理し理解を深めるとともに、必要であれば文献調査等を行うこと
14 研究発表内容の検討
[事前学習] 主要な成果について纏めるとともに、今後の展開について考察すること
[事後学習] 指導教員とのディスカッション等を整理し、中間報告会のスライド等を作成すること
15 研究成果発表:中間報告会でのプレゼンテーション
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
卒業研究発表会での発表を念頭においた中間報告会でのプレゼンテーションを必須とし、その完成度(研究達成度や考察の秀逸性等)をもって授業参画度とします。
オフィスアワー 月曜日から金曜日 10~18時 本館6階 化学科 06020室

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