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科目名 | ドイツ文化専門講義2 | ||||
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教員名 | 森田悟 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3・4 | 開講区分 |
文理学部
(他学部生相互履修可) |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | ドイツの歴史と現在 |
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授業のねらい・到達目標 | ドイツの歴史について重要と思われる点を抽出し、基礎的な知識を習得し、ドイツの文化や社会について考える能力を高めることが出来る。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | 講義科目ではあるが各授業時間の約半分程度をドイツの歴史について書いてあるドイツ語の文を熟読し、その内容、関連事項について解説を加えるようにしたい。 本授業の事前・事後学習は各2時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | 学科の規定による |
授業計画 | |
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1 |
事前学習:シラバスを事前に確認すること ガイダンス(前期に取り扱った時代について確認し、後期の授業について説明を行う予定) 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
2 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 悲劇への最初の道のり 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
3 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 ワイマール時代 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
4 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 世界大戦のはざまにおける文化 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
5 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 第二次大戦へ 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
6 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 第二次大戦後のドイツ 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
7 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 ドイツの分裂 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
8 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 西ドイツの発展(アデナウアーの時代) 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
9 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 東ドイツの国家秩序 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
10 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 ベルリンの壁 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
11 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 ヴィリー・ブラントと西ドイツ 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
12 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 ブラントと緊張緩和 |
13 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 到達度の確認と解説 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
14 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと 1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
15 |
事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 事後学習:学習した内容を整理すること。 |
その他 | |
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教科書 | 『ドイツの歴史と現在 (松本嘉久)』 郁文堂 2014年 第初版 なし |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(20%)、授業内テスト(80%) |
オフィスアワー | 火曜・水曜の昼休み(事前に申し出ることが望ましい) |