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科目名 | 中国語学演習3 | ||||
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教員名 | 歐孝明 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 |
文理学部
(他学部生相互履修可) |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | ・楽しく広東語にチャレンジしましょう! 会社顧問や企業通訳の経験のある担当教員が、実用的な中国語を教授する。 |
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授業のねらい・到達目標 | この授業は、言葉を「学ぶ」より「使う」ことを目標とし、広東語でのコミュニケーションの楽しさを身につける。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP6及びカリキュラムポリシーCP5,CP8,CP9に対応しています。 |
授業の方法 | まず基礎となる発音の総合練習をします。それからテキストに従って挨拶から簡単な日常会話が出来るように授業を進めていきます。 また、広東語を使う地域や海外華人社会の状況なども随時紹介する。 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | 中国語1-14の単位を全て修得していること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス 広東語ってどんなことば? 【事前学習】シラバスを読んでおく。 【事後学習】今後の学習計画を立てる。 |
2 |
文字と発音 1.声調、2.単母音 【事前学習】テキストの声調・単母音を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
3 |
文字と発音 3.子音 【事前学習】テキストの子音を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
4 |
文字と発音 4.複合母音 【事前学習】テキストの複合母音を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
5 |
文字と発音 母音m,ng 【事前学習】テキストの母音m,ngを予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
6 |
第1課 こんにちは。人称代名詞、”係”を使った文 【事前学習】テキストの第1課を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
7 |
第2課 何を飲みますか? 動詞述語文、 【事前学習】テキストの第2課を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
8 |
練習問題、応用練習 【事前学習】テキストの練習問題を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
9 |
第3課 何番に乗りますか? 疑問詞、所有を表す文 【事前学習】テキストの第3課を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
10 |
第4課 兄弟はいますか? 量詞、数字 【事前学習】テキストの第4課を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
11 |
練習問題、応用練習 【事前学習】テキストの練習問題を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
12 |
第5課 これは私のです 形容詞述語文 【事前学習】テキストの第5課の予習をする 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
13 |
第6課 お手洗いはどこですか? 方位を表す語 【事前学習】テキストの第6課を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
14 |
練習問題、応用練習 【事前学習】テキストの練習問題を予習する。 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 |
15 |
フィードバックおよび総括 【事前学習】これまでの学習内容を確認しておく。 【事後学習】フィードバッグをふまえ,学習内容をノートにまとめる。 |
その他 | |
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教科書 | 飯田 真紀 『 ニューエクスプレス 広東語』 白水社 2010年 開講時に説明する |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 試験(30%)、授業内テスト(30%)、授業参画度(40%) 開講時に説明する。 授業内テストは、中間試験、期末試験、小テスト等を合わせて評価する。 授業参画度は、授業内の発表等で評価する。 |
オフィスアワー | 放課後 |