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科目名 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 土屋好古 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | ドイツ以東(ドイツ、北欧、東欧、ロシアなど)の近現代史をテーマとする学生が、よりよい卒業論文を作成するための道筋をつける |
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授業のねらい・到達目標 | 研究発表とそれに対するコメントの反復によって、テーマの深化、問題点の解明、より広い文献渉猟などが可能になる。これらを通じて、学生が主体的に卒業論文を作成できることを目標とする。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | 研究発表と質疑応答。本授業の事前・事後学習は、最低でも各4時間を目安とする。 |
授業計画 | |
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1 |
受講者1・2による研究発表と質疑応答(一巡目) 【事前学習】前期までの研究成果を整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
2 |
受講者3・4による研究発表と質疑応答(一巡目) 【事前学習】前期までの研究成果を整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
3 |
受講者5・6による研究発表と質疑応答(一巡目) 【事前学習】前期までの研究成果を整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
4 |
受講者7・8による研究発表と質疑応答(一巡目) 【事前学習】前期までの研究成果を整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
5 |
受講者9・10による研究発表と質疑応答(一巡目) 【事前学習】前期までの研究成果を整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
6 |
受講者1・2による研究発表と質疑応答(二巡目) 【事前学習】一巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
7 |
受講者3・4による研究発表と質疑応答(二巡目) 【事前学習】一巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
8 |
受講者5・6による研究発表と質疑応答(二巡目) 【事前学習】一巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
9 |
受講者7・8による研究発表と質疑応答(二巡目) 【事前学習】一巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
10 |
受講者9・10による研究発表と質疑応答(二巡目) 【事前学習】一巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】質疑応答で出された問題点を解消するために研究を進めること |
11 |
受講者1・2による研究発表と質疑応答(三巡目) 【事前学習】二巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】卒論のまとめに入ること |
12 |
受講者3・4による研究発表と質疑応答(三巡目) 【事前学習】二巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】卒論のまとめに入ること |
13 |
受講者5・6・7による研究発表と質疑応答(三巡目) 【事前学習】二巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】卒論のまとめに入ること |
14 |
受講者8・9・10による研究発表と質疑応答(三巡目) 【事前学習】二巡目で出された問題点をどのように解消したかを整理しておくこと 【事後学習】卒論のまとめに入ること |
15 |
提出した論文に関する反省点などの確認 【事前学習】 【事後学習】 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 卒業論文(100%) |
オフィスアワー | 授業終了時 |