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科目名 | 西洋史ゼミナール2 | ||||
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教員名 | 土屋好古 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 参加者の研究発表とそれをめぐるディスカッションを繰り返すことで、各自の卒業研究を進める。 |
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授業のねらい・到達目標 | 西洋近現代史で卒業研究をおこなう学生の研究指導をおこなう。各参加者は、それぞれの研究テーマに沿って発表をおこない、それに対する参加者全員でのディスカッションを通じて、自分の研究の足りないところ、新たな切り口の発見などに気づくことができる。こうした作業を繰り返していくことで、研究の精度を高めることを目標とする。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | ゼミナール。出席者の発表を中心とした完全な参加型授業である。発表者以外もディスカッションに加わらなければならず、各自の積極性が求められる。ゼミナール4と同時開講である。本授業の事前・事後学習は、最低でも各2時間を目安とする。 |
履修条件 | 西洋史基礎実習(少なくとも1または2)を履修済みであること。ゼミナール1、ゼミナール2の順で履修しなければならない。 |
授業計画 | |
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1 |
研究発表:学生A 学生B 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
2 |
研究発表:学生C 学生D 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
3 |
研究発表:学生E 学生F 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
4 |
研究発表:学生G 学生H 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
5 |
研究発表:学生I 学生J 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
6 |
研究発表:学生K 学生A 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
7 |
研究発表:学生B 学生C 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
8 |
研究発表:学生D 学生E 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
9 |
研究発表:学生F 学生G 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
10 |
研究発表:学生H 学生I 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
11 |
研究発表:学生J 学生K 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
12 |
研究発表:学生A 学生B 学生C 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
13 |
研究発表:学生D 学生E 学生F 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
14 |
研究発表:学生G 学生H 学生I 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
15 |
研究発表:学生J 学生K 出席者全員による研究発表に対するディスカッション |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | テーマによって参考とすべきものは異なるので、随時指摘する |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は発表の準備、内容、討論時における発言の頻度、各回に提出する発表の評価カードによってはかる。 |
オフィスアワー | 授業終了後 |