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東洋史ゼミナール４

科目名	東洋史ゼミナール４
教員名	粕谷元
単位数	2	学年	4	開講区分	文理学部
科目群	史学科
学期	後期	履修区分	選択必修

授業概要	西南アジア史、イスラーム史
授業のねらい・到達目標	歴史学の思考法や研究法を習得し、最終的にはユニークで、すぐれた卒業論文を執筆してもらうことがねらいである。この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法	受講者が自らの卒論テーマに関する研究発表を行い、それについて参加者全員で討論する。発表者はレジュメを用意して配布すること。本授業の事前・事後学習は、各２時間の学習を目安とする。

授業計画
1	受講者Ａ・Ｂによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
2	受講者Ｃ・Ｄによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
3	受講者Ｅ・Ｆによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
4	受講者Ｇ・Ｈによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
5	受講者Ｉ・Ｊによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
6	受講者Ｋ・Ｌによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
7	受講者Ｍ・Ｎによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
8	受講者Ｏ・Ｐによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
9	受講者Ｑ・Ｒによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
10	受講者Ａ～Ｄによる補足の研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
11	受講者Ｅ～Ｈによる補足の研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
12	受講者Ｉ～Ｌによる補足の研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
13	受講者Ｍ～Ｐによる補足の研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
14	受講者Ｑ・Ｒによる研究発表［事前学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する［事後学習］各自が卒論のために収集した史料文献を精読するとともに、卒論を執筆する
15	4年生による卒論執筆報告［事前学習］口述試問の準備をする［事後学習］口述試問の準備をする

その他
教科書	使用しない
参考書	使用しない
成績評価の方法及び基準	授業参画度(50%)、研究発表の評価(50%) 授業参画度は討論への参画度等で評価する。
オフィスアワー	初回授業時にメールアドレスを伝え、個別に対応する。

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