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科目名 | 東洋史基礎実習2 | ||||
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教員名 | 粕谷元 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 西南アジア史・イスラーム史研究入門 |
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授業のねらい・到達目標 | 西南アジア史・イスラーム史研究に必要な基礎知識と研究方法を実践的に習得する。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | 前期に引き続き西南アジア史・イスラーム史に関する英語文献を講読する。また、受講生各自が自らの関心に沿って選んだ研究文献の書評発表を行い、参加者全員で討論する。発表者はレジュメを用意して配布すること。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。 |
履修条件 | 「東洋史基礎実習1」(粕谷)を履修していること。 |
授業計画 | |
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1 |
英語文献の講読(テキスト19~20頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
2 |
英語文献の講読(テキスト21~22頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
3 |
英語文献の講読(テキスト23~24頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
4 |
英語文献の講読(テキスト25~26頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
5 |
英語文献の講読(テキスト27~28頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
6 |
英語文献の講読(テキスト29~30頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
7 |
英語文献の講読(テキスト31~32頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
8 |
研究文献の読み方(講義) [事前学習]配布されたレジュメを熟読すること [事後学習]配布されたレジュメを熟読すること |
9 |
受講生Aによる発表 [事前学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する [事後学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する |
10 |
受講生Bによる発表 [事前学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する [事後学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する |
11 |
受講生Cによる発表 [事前学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する [事後学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する |
12 |
受講生Dによる発表 [事前学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する [事後学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する |
13 |
受講生Eによる発表 [事前学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する [事後学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する |
14 |
受講生Fによる発表 [事前学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する [事後学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する |
15 |
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める [事前学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する [事後学習]各自が卒論のテーマを構想するとともに、関連史料文献を収集・精読する |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(70%)、発表の評価(30%) 授業参画度は、英語文献講読および討論への参画度等で評価する。 |
オフィスアワー | 初回授業時にメールアドレスを伝え、個別に対応する。 |