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西洋史基礎実習2

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科目名 西洋史基礎実習2
教員名 土屋好古
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業概要 西洋近現代史の英語文献を読む
授業のねらい・到達目標 講師が用意した英文プリントの読解を通じて、英語文献・史料の読解の実習を行う。これによって西洋史の分野で卒業論文を書くために必要な、正確にある程度の速さで英文を読解する力を習得することを目標とする。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 講師が用意した英文プリントを毎回予習してきて、指名された出席者が和訳するという参加型授業である。出席は言うに及ばず、積極的な予習・復習が必須である。なお、英文読解とは別にゼミナールに入る準備として1回レポート提出を課す。
履修条件 3年次西洋史関係のゼミナールに入ることを希望する者を原則とする
授業計画
1 イントロダクション:テキストの配布、テキストの背景の解説、授業の進め方の解説などをおこない、次回以降の準備とする

【事前学習】前期英文テキストの総復習をおこなっておくこと

【事後学習】配布されたテキストの内容に目を通し、予習にとりかかること
2 英語文献の講読:学生AからEを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
3 英語文献の講読:学生FからJを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
4 英語文献の講読:学生KからOを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
5 英語文献の講読:学生PからTを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
6 英語文献の講読:学生UからYを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
7 英語文献の講読:学生AからEを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
8 英語文献の講読:学生FからJを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
9 英語文献の講読:学生KからOを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
10 英語文献の講読:学生PからTを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
11 英語文献の講読:学生UからYを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
12 英語文献の講読:学生AからEを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
13 英語文献の講読:学生FからJを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
14 英語文献の講読:学生KからOを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
15 英語文献の講読:学生PからTを指名して和訳させ、それぞれについて解説をおこなう

【事前学習】配布されたプリント2枚を目安に予習すること

【事後学習】読み進めた部分について前期テキストで学んだ解析法を確認しながら、完全に構文が理解できるまで復習すること
その他
教科書 戸田山和久 『論文の教室(新版)』 NHKブックス 2012年
英文読解用のテキストはプリントして配布する。教科書はレポートに用いるためのものである。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
授業参画度は授業準備、指名された時の和訳の程度、授業進行度に応じて適宜(学期中4回から5回)課す小テストの点数などによって評価される。
オフィスアワー 授業終了時

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