文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 数学科 > 数学研究1
日本大学ロゴ

数学研究1

このページを印刷する

科目名 数学研究1
教員名 小室 元政
単位数    2 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 数学科
学期 前期 履修区分 必修
授業テーマ 力学系の分岐解析
授業のねらい・到達目標 この授業では、力学系理論と分岐理論の基礎を学習し、
プログラミングとプレゼンテーションのスキルを高めることを目標とする。
授業の方法 輪講とプログラミングにより理解を深める。
事前学修・事後学修,授業計画コメント セミナーの中で具体的に説明する。
授業計画
1 輪講とプログラミング(1)写像の不動点の分岐[4]
2 輪講とプログラミング(2)写像の不動点の分岐[5]
3 輪講とプログラミング(3)写像の不動点の分岐[6]
4 輪講とプログラミング(4)写像の不動点の分岐[7]
5 輪講とプログラミング(5)写像の不動点の分岐[8]
6 輪講とプログラミング(6)1次元写像のアトラクタの分岐[1]
7 輪講とプログラミング(7)1次元写像のアトラクタの分岐[2]
8 輪講とプログラミング(8)1次元写像のアトラクタの分岐[3]
9 輪講とプログラミング(9)1次元写像のアトラクタの分岐[4]
10 輪講とプログラミング(10)1次元写像のアトラクタの分岐[5]
11 輪講とプログラミング(11)2次元写像のアトラクタの分岐[1]
12 輪講とプログラミング(12)2次元写像のアトラクタの分岐[2]
13 輪講とプログラミング(13)2次元写像のアトラクタの分岐[3]
14 輪講とプログラミング(14)2次元写像のアトラクタの分岐[4]
15 輪講とプログラミング(15)2次元写像のアトラクタの分岐[5]
その他
教科書 初回の授業で指定する
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー セミナー中いつでも良い

このページのトップ