文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 社会福祉学科 > 社会福祉ゼミナール3
日本大学ロゴ

社会福祉ゼミナール3

このページを印刷する

科目名 社会福祉ゼミナール3
教員名 諏訪 徹
単位数    2 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 社会福祉学科
学期 通年 履修区分 必修
授業テーマ 4年間の集大成として研究し、まとめる
授業のねらい・到達目標 自身の研究テーマについて考究し、最終的には卒業論文をまとめる。文献研究、研究目的を踏まえた調査の企画・実施等を踏まえて、論理的・説得的な論考が行なえる力を修得する。
授業の方法 ・各人が研究テーマに基づき、先行研究の調査とまとめ、研究目的を踏まえた調査の実施等を行う。
・毎週2人程度が各人の研究テーマについて発表し、これについて全員で議論をしながら、卒業論文を執筆していく。
・必要に応じて適宜個別指導を行う。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 研究計画、教員の指導に基づき、計画的に研究作業をすすめること。
授業計画
1 オリエンテーション
2 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
3 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
4 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
5 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
6 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
7 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
8 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
9 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
10 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
11 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
12 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
13 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
14 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
15 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
16 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
17 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
18 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
19 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
20 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
21 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
22 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
23 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
24 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
25 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
26 各自の研究の進捗を踏まえた報告と指導
27 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める①
28 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める②
29 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める③
30 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める④
その他
成績評価の方法及び基準 レポート(20%)、授業参画度(80%)
オフィスアワー 月曜日 12:15-12:45
火曜日 12:15-12:45
この他に個別指導の時間をとる。

このページのトップ