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英語７（再）

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科目名 英語７（再）
教員名 宮本 三恵子
単位数    1 学年 3･4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 資格検定試験のための英語
授業のねらい・到達目標 ｢英語7(再)｣は｢英語7｣の再履修者向けのクラスです。
授業の方法 基礎的な英語力をつけることを重視します。
履修条件 ・以下の条件を満たす3年生以上の学生
　(1) 過去に「英語7」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。
　(2) 本年度「英語7」を履修登録していない。
　(3) 英文学科以外の学生
・受講希望者が定員を超過した場合、前期の初回授業時に人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。「英語8(再)」の受講希望者は後期の初回授業時の人数調整の後、履修登録をすること。
事前学修・事後学修，授業計画コメント 英語の基礎についてはアルクの文（プリント）を使って学習します。
他に歌を使って聞き取りなどもします。ビデオを活用します。
授業計画
1 ガイダンス（授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する）
提出物はすべて B５ 用紙使用のこと。
2 アルクのプリントを配ります。辞書で必ず単語を引くように（提出）。
"We are the World" を聴きます（ビデオも観ます）。
単語を調べて提出。
3 アルクはレベル別に学んでいって、まずレベル１と２の文を読んでみます。
単語調べとともに文の難易度について報告してもらいます。
歌のビデオは以下毎週観ます。
4 先週の報告をもとにアルクの文を読んでいきます。
"We are the World" の歌詞も学んでいきます。
5 アルクの文と "We are the World" の歌詞から英語の問題を出します。
答を書いて提出。
6 先週の問題の解答と解説をします。別の問題も出します。
"We are the World" についての別のビデオも観ます。
出演アーチストのライブなど。
7 先週の問題の解答と解説をして別の問題も出します。
分詞構文などを学びます。
8 先週の問題と解説をして別の問題も出します。
仮定法などを学びます。
9 先週の問題の解答と解説をして別の問題も出します。
話法などを学びます。
10 先週の問題の解答と解説をして別の問題も出します。
レポートの説明をします。
11 先週の問題の解答と解説をして別の問題も出します。
レポートのテーマを考えてもらいます。
12 先週の問題の解答と解説をして別の問題も出します。
レポートのテーマを書いてもらいます。
13 先週の問題の解答と解説をして別の問題も出します。
レポートを持ってきて読みあいます（未完でA４サイズでも可）。
14 先週の問題の解答と解説をして別の問題も出します。
レポートを持ってきて読みあいます。
15 完成したレポートを提出（必ず B５サイズで）。
その他
教科書 プリント使用
参考書 英和・和英辞書を必ず持ってくる。国語辞書も必要なので電子辞書が便利でしょう。

スマートフォンなどの辞書使用は禁止です。
成績評価の方法及び基準 平常点(50%)、レポート(50%)
出席はすべてしてください。
欠席した場合、必ず理由を報告してください。
ビデオをかけている時は必ず観ていること。
オフィスアワー 授業終了時
備考 スマートフォンについては授業に関する調べものにのみ使用してください。
レポート提出日は１５回目より早い場合もあります。

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