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科目名 | フランス語1 | ||||
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教員名 | 椎名 正博 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | フランス語への入門 |
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授業のねらい・到達目標 | 挨拶から始まって、日常的なやさしいフランス語のやりとりを聞き、話し、読み書きできるようにする。 |
授業の方法 | 意味に音と文字を結びつけられるようになることが目標。できるだけ話し、聞く練習に時間を割くようにしたい。 |
履修条件 | 特になし |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学習としては、必ず教科書の音声を所定のURLからダウンロードしておき、授業前に必ず聴いておくこと。できれば自分で「声を出して」繰り返す練習をすることを推奨します。事後学習はノートにその日学習したフランス語を書き出し、並べてその日本語訳も書いておくこと。なお、進度は学生の理解度に応じて変化することがある。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(フランスとフランス語の基礎知識) アルファベと綴り字記号、発音の特色 |
2 |
国籍を言う スペリングの規則/数字1−5 |
3 |
«être»/«s'appeler»→«je»を主語に 男性形と女性形(-ais→aise) |
4 |
国籍と職業を聞く/oui/nonで答える 数字6-10 |
5 |
«être»→«tu»を主語に 男性形と女性形(その他の変化)/ピリオドと大文字、小文字の使い方 |
6 |
名前を聞く 住んでいる所を聞く、言う |
7 |
アポストロフ(エリズィオン) «s'appeler»«habiter» → «je»/«tu»を主語に ・疑問詞«comment»/«où» |
8 |
人を紹介する ・話せる言語を聞く・言う 数字11-15 |
9 |
アンシェヌマン ・«-er»動詞«parler»«habiter»と«être» → «je〜elle»/«ce»を主語に ・疑問詞«qui» |
10 |
否定文で答える ・数字16-20 否定文の作り方 ・不定冠詞«un»/«une» ・エリズィオン |
11 |
年齢を聞く・言う ・曜日/科目 時間割の聞く・言う ・数字21-30 |
12 |
«avoir» →«je〜elle»を主語に 疑問詞«quel» ・リエゾン |
13 | 振り返り+授業内試験 |
14 | メディア学習等(第2回から第12回までの講義内容について、メールによる質疑応答を行う) |
15 | 復習と質問、応答 |
その他 | |
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教科書 | ロイク・ホゲス 『プティットゥ・コンヴェルサスィオン』 駿河台出版社 2018年 第1版 |
参考書 | 授業内で指示する |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 試験を主体に評価するが、授業に出てこない学生はたいてい試験の成績も悪いという事実を指摘しておきたい。 |
オフィスアワー | 研究室(2503)にて。曜日、時間については授業内で指示する |
備考 | メディア学習等用のメールアドレス:[email protected] |