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科目名 平成28年度以後入学者 |
日本史研究 | ||||
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教員名 | 大塚 英明 | ||||
単位数 | 課程 | 後期課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | モノ=文化財が語る歴史事象の実像と虚像 |
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授業のねらい・到達目標 | 受講者の専門分野における史・資料を設定し、モノ=文化財の見方、調べ方を学ぶとともに論文作成の支援をおこなう。 |
授業の方法 | 講義とともに、受講生の報告を基軸として進める。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 受講生が決まり次第、課題テーマを与えて行う。 |
授業計画 | |
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1 | 歴史学における史料の位置 |
2 | 文化財が発信する諸情報をどのようにして受信するか。 |
3 | 受講生の研究報告 以下、受講生の専門分野に即し、与えられたテーマについて報告を行う。 |
4 | 同上 |
5 | 同上 |
6 | 同上 |
7 | 同上 |
8 | 同上 |
9 | 同上 |
10 | 同上 |
11 | 同上 |
12 | 同上 |
13 | 歴史資料学とは何か |
14 | 歴史学における文書、記録類の扱いとその対応 |
15 | 総括 |
その他 | |
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教科書 | 教科書は使用しない。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(70%)、授業参画度(30%) 上記の諸条件を総合的に評価する。学会発表、学会誌掲載等については評価対象たする。 |
オフィスアワー | 金曜日4限、学芸員課程研究室 |