文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 健康・スポーツ教育科目 > 健康・スポーツ教育実習(ウォータースポーツ)
日本大学ロゴ

健康・スポーツ教育実習(ウォータースポーツ)

このページを印刷する

科目名
平成28年度以降入学者
健康・スポーツ教育実習(ウォータースポーツ)
科目名
平成27年度以前入学者
健康・スポーツ教育実習(ウォータースポーツ)
教員名 野口 智博
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 健康・スポーツ教育科目
学期 前期 履修区分 必修
授業テーマ 水の特性を知り、人間がどのように水の特性を生かすことができるかを実践し、水中運動を楽しむために必要な身体知と科学知を取得する。
授業のねらい・到達目標 水の特性と人間との関係を知り、水中環境での運動の効果・効能について理解すること。
授業の方法 教科書を事前に読み込み指定された章の要旨をまとめて、その内容に見合った実技(遊び)を体験する。
履修条件 医師より水泳・水中運動を止められていない者
事前学修・事後学修,授業計画コメント 毎回授業前までに教科書の指定された章を読み、授業専用シートに要旨をまとめる。授業受講後には授業内容のリフレクションを記入して毎回提出する。
授業計画
1 ガイダンス
2 基礎体力測定、諸注意、水慣れ
3 「水を感じる」1(教科書p29-51)
4 「水を感じる」2(教科書p29-51)
5 「水を感じる」3(教科書p29-51)
6 「水中運動の特徴」1(教科書p52-100)
7 「水中運動の特徴」2(教科書p52-100)
8 「水中運動の特徴」3(教科書p52-100)
9 「より健康な心身を手に入れるために」1(教科書p131-156)
10 「より健康な心身を手に入れるために」2(教科書p131-156)
11 「より健康な心身を手に入れるために」3(教科書p131-156)
12 「より健康な心身を手に入れるために」4(教科書p131-156)
13 「より健康な心身を手に入れるために」5(教科書p131-156)
14 基礎体力測定
15 振返り、復習
その他
教科書 出村進一 『健康・スポーツ科学における運動処方としての水泳・水中運動 (佐藤進、池本幸雄、野口智博、滝瀬定文)』 杏林書院 2016年 第1版
成績評価の方法及び基準 平常点(10%)、レポート(40%)、授業参画度(50%)
オフィスアワー 授業日昼休み 体育学科第5研究室またはプール事務室

このページのトップ