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平成28年度以降入学者 | 韓国語/朝鮮語6 | ||||
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平成27年度以前入学者 | 韓国語/朝鮮語6 | ||||
教員名 | 金 香淑 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 構文・文法の練習 |
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授業のねらい・到達目標 | 初級の韓国語/ 朝鮮語の学習の基礎の上に、より多様でレベルの高い読解力・文法力の定着を目指す。 同時に韓国の文化・歴史などを紹介しながら多角的に学習を深めていく。 |
授業の方法 | 韓国語を読む、聞く、書く、話すという四つの力がバランスよくつけることを目標にし、ペアワークを中心にすすめていく。文法や語彙練習・聞き取りについてもほとんど毎回宿題を出し、毎週の課題として日記を書いてくることを要求する。授業時間は注意力を集中して理解に努め、積極的に授業に参加し、与えられた宿題・課題は責任をもってこなすこと。また,授業では視聴覚資料およびインターネットの資料を利用して韓国語と韓国文化の理解を深める。 |
履修条件 | 初級韓国語をすでに履修していることが望ましい。 同日の韓国語/朝鮮語8と2時限続きで履修すること。 必ず辞書を準備すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 履修者の学習状況をみて進める。予習・復習を徹底すること。 |
授業計画 | |
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1 | 間接話法2 |
2 | 間接話法3 |
3 | 思い出を話す |
4 | 韓国の「情」について話す |
5 | 提案する |
6 | 同意する |
7 | 意思を述べる |
8 | 判断を述べる |
9 | 推量を述べる |
10 | 特別な尊敬の表現 |
11 | 説明や描写 |
12 | 注意や指示をする |
13 | 忠告やアドバイスをする |
14 | 許可と禁止 |
15 | パンマル・下称法表現・まとめ |
その他 | |
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教科書 | 教科書と参考書は開講時に指示する。 |
参考書 | 開講時に指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(30%)、平常点(20%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(20%)、課題(10%) レポート、定期試験、授業内テスト、平常点を考慮して、総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 火曜日の昼休み |
備考 | ①出席を重視する。やむを得ず欠席する場合は前もって届けを出すこと。 ②言葉だけではなく、授業中に紹介する韓国の文化・歴史などに対する関心を持ち、理解を深 めるように努め、異なる文化圏の人々との「対話」ができるように努力すること。 ③辞書を準備すること。 |