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韓国語/朝鮮語2

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平成28年度以降入学者 韓国語/朝鮮語2
平成27年度以前入学者 韓国語/朝鮮語2
教員名 鄭 俊坤
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 韓国語/朝鮮語の応用
授業のねらい・到達目標 韓国語/朝鮮語の基礎文法の学習と会話の練習を通じて、基本的な日常会話と読解と作文ができるようになる。
授業の方法 韓国語/朝鮮語2と4は、同日の2限続きの授業なので、2と4を同時に履修しないと事実上、授業についていくことができないので注意すること。授業は、前期に学習した正確な読み書きと基本会話を基礎にして、韓国語の基礎的な文法や文型を会話を通じて学んでいく。基本的な日常会話や読解・作文ができるように練習する。特に、全員が積極的に参加する会話を通じて韓国語を楽しく学んでいくことができるように指導する。
履修条件 原則として、韓国語/朝鮮語2と4を同時履修する必要。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 授業への積極的な参加を通じて会話と文法を学んでいくので、必要な単語は必ず暗記して参加すること。
授業計画
1 「ありますか/いますか」の表現 及び電話に関する会話
2 「動詞+ます/形容詞+です」の表現 及び教室のことば1
3 「動詞+ますか/形容詞+ですか」の表現 及び教室のことば2
4 動詞・形容詞の否定文 及び教室のことば3
5 尊敬語 及び尊敬語を使った様々な会話
6 数詞(漢字語の数詞) 及び買い物の際の会話
7 数詞(固有語の数詞) 及び数字関連の会話
8 曜日・月日の表現 及び日付を尋ねる会話
9 時間・年齢の表現 及び時間と年齢を尋ねる会話
10 目的を表す表現 及び年末・新年の挨拶
11 応用会話 及び道を尋ねる会話
12 過去形 及び自己紹介
13 敬意を表す表現、手段、方法、道具、材料などを表す表現
14 提案・意向、勧誘、要求・命令の意を表す表現
15 文法および会話の全体まとめ
その他
教科書 李 昌圭 『韓国語初級』 白帝社 2016年 第改訂3版
開講時に指示する。
参考書 授業中に指示する
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(20%)
全体的に総合して評価する。
オフィスアワー 授業終了時
備考 欠席せず、積極的な参加を希望する。

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