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平成28年度以降入学者 | スペイン語3 | ||||
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平成27年度以前入学者 | スペイン語3 | ||||
教員名 | アルフォンソ セハルボ ディアス | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | スペイン語とスペイン文化にスペイン語で親しむ |
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授業のねらい・到達目標 | 「スペイン語 」で習得したことをネイティブスピーカーと復習する。挨拶や簡単で便利な旅行会話が出来ることを目指す。 また言葉だけではなくスペイン語諸国の習慣や食生活などの理解も深めたい。 |
授業の方法 | 毎回授業開始の10分~15分間は、前回の復習をしながら質問をし、一人ずつスペイン語で答えてもらい出席をとる。その後、新しい表現やスペイン語独特の言い回しなどに触れる。最後に3,4人のグループで学習した表現を使って会話する。 |
履修条件 | 「スペイン語1」を履修しているか、「スペイン語1」を履修した学生が対象 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 基本的なスペイン語を理解するために基礎レベルの辞書を準備し、授業後に辞書の引き方を練習しておく。学生達がスペインやスペイン語に親しみを持てるように指導する |
授業計画 | |
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1 | オリエンテーション、文字と発音alfabeto,読み方の練習と会話,アクセントの規則,挨拶の表現,イントネーションの特徴 |
2 | 自分自身,相手,第3者について名前,出身,職業などの表現 |
3 | 名詞の性,数,定冠詞,主語代名詞,動詞serを学び,肯定文,否定文,疑問文などの練習 |
4 | 自分とその周辺の様子,何があるかを描写する練習(動詞estar,haberの使い方,その違いと指示詞の練習) |
5 | 日常生活について,レストランでよく使われる表現の会話 |
6 | 数,動詞querer+原形,desear+原形の使い方,天気の表現と会話 |
7 | 動詞tener+que+原形の使い方,時間の表現の会話 |
8 | 日常生活について,デパートでよく使われる表現の会話 |
9 | 規則動詞の説明とar動詞の使い方と会話(1) |
10 | 規則動詞の説明とar動詞の使い方と会話(2) |
11 | er動詞の練習とir動詞の活用と使い方・会話、日常生活について,ホテルでよく使われる表現の会話 |
12 | タクシーでよく使われる表現の会話 |
13 | 総復習 |
14 | スピーチ |
15 | 試験 |
その他 | |
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教科書 | 使用せず |
参考書 | 授業中に指示する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、レポート(20%)、授業内テスト(40%)、授業参画度(20%) |
オフィスアワー | 質問はできるだけ授業時間内にすることが望ましい |
備考 | 英語能力は問わない |