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卒業論文

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科目名
平成28年度以降入学者
卒業論文
科目名
平成27年度以前入学者
卒業論文
教員名 安達 信明
単位数    8 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 通年 履修区分 選択必修
授業テーマ 大学で学んだことの総決算
授業のねらい・到達目標 これまで学んだことの集大成として、自分が選んだテーマをについてしっかりまとめてもらえればと思っています。
授業の方法 まだ正式にテーマの報告を受けていないので、それがはっきりしてから、それぞれの学生に合わせて指導をします。
履修条件 学科の規定に準ずる
事前学修・事後学修,授業計画コメント テーマに応じて適宜指示する。最初に卒論執筆計画を立ててもらい、分野・テーマに応じて指示を出し、報告をしてもらう方式。1年間の指導計画を4月に提示する。
授業計画
1 ガイダンス
2 テーマ調査と執筆計画1
 テーマの絞り込み
3 テーマ調査と執筆計画2
 テーマと資料についての相談と指示
4 テーマ調査と執筆計画3
 テーマの確認と関連事項の聞き取り
5 テーマ調査と執筆計画4
 年間計画についての話し合い
6 テーマ調査と執筆計画5
 執筆計画の指導
7 テーマ調査と執筆計画6
 第1回執筆計画書作成と提出
8 内容指導1
 「起」の部分の書き出しと指導
9 内容指導2
 「起」の部分の第1回提出
10 内容指導3
 「起」の部分の改訂と指導
11 内容指導4
 「承」の部分の資料一覧作成と確認、計画表の指導
12 内容指導5
 「承」の部分の計画表の内容確認と指導
13 内容指導6
 「承」の前半部提出、個々の内容についての指導
14 内容指導7
 「承」の後半部についての確認と指導、
15 内容指導8
 「起」と「承」の提出
16 内容指導9
 卒論前半部の内容を確認した上で、前期にならって執筆計画を策定してもらう。以下第17回以降の指導は、その進捗状況に合わせて行うので、詳細は後期の第1回、第2回で相談の上決定する。卒後用論文なので、一方的にこちらから事前に決めてしまうのは困難であるため、前期のシラバスのみ上記の通り確定しておく。
17 内容指導10
後期指導計画についての相談と計画立案
18 内容指導11
計画に基づき卒論後半部の指導に入る
19 内容指導12
20 内容指導13
21 内容指導14
22 内容指導15
23 内容指導16
24 内容指導17
全体の4分の3を原稿提出してもらう
25 内容指導18
前回の指導で提出分のチェック
26 内容指導19
27 内容指導20
既提出分の再検討と結論部の指導
28 総まとめ1
卒論提出確認(ファイル提出)
29 総まとめ2
提出物の再確認
30 総まとめ3
口述試験についての案内
その他
教科書 使用しない
参考書 必要に応じて紹介する。
成績評価の方法及び基準 提出論文(100%)
オフィスアワー 授業終了時

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