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平成27年度以前入学者 | 数学研究2 | ||||
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教員名 | 鈴木 正彦 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 数学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 多様体についてテーマを決めてゼミナーを行うが、各自異なる |
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授業のねらい・到達目標 | 最終的に各自の論文テーマを卒論にまとめる。内容は、ゼミで勉強した内容で一番印象に残った定理、問題等を基礎の部分からすべて解説するつもりでまとめることを目標にする。 |
授業の方法 | テーマごとにセミナーを行う。最後に卒論の発表練習を実施し、最後に卒論の発表会を実施し可否を決定する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 教科書を輪読するわけだが、発表者だけではなく、全員が同じように予習してくることを 前提にセミナーを進める。発表だけでなくセミナーを進めるためにいかに活発に議論するかが重要 であることを教育する。事前学修については相談して決める。 |
授業計画 | |
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1 | サードの定理 |
2 | モース関数 |
3 | モース関数 |
4 | 多様体のユークリッド空間への埋め込み |
5 | 多様体のユークリッド空間への埋め込み |
6 | 多様体のユークリッド空間への埋め込み |
7 | 境界付き多様体 |
8 | 境界付き多様体 |
9 | 横断性定理 |
10 | 横断性定理 |
11 | 横断性定理 |
12 | テーマの確認と発表練習 |
13 | テーマの確認と発表練習 |
14 | テーマの確認と発表練習 |
15 | 卒業論文の発表 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業参画度(20%)、卒業論文の内容を重視する(60%) 卒論の内容が最も評価に影響するのは当然だが、セミナーの中での発言は重視する。 |
オフィスアワー | 火曜日2時30分から4時まで |