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教育方法学特論2

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科目名
平成28年度入学者
教育方法学特論2
科目名
平成27年度以前入学者
教育方法学特論2
教員名 小笠原 喜康
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 教育学専攻
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 教育認識論の基礎を理解する
授業のねらい・到達目標 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読んで現代認識論哲学の動向を理解する。
授業の方法 ゼミ方式
事前学修・事後学修,授業計画コメント 前期の授業での科学哲学について勉強をしておくこと
授業計画
1 ガイダンス:授業の構成と展開
2 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 1−2
3 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 3−4
4 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む5−6
5 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 7−8
6 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 9−10
7 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 11-12
8 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 12-13
9 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 13-14
10 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 15-16
11 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 17-18
12 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 19-20
13 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 21-22
14 矢野茂樹:『語りえぬものを語る』を読む 23-24
15 まとめ:矢野の理論は成り立つのか
その他
参考書 野矢茂樹 『語りえぬものを語る』 講談社 2011年 第1版
成績評価の方法及び基準 平常点(100%)
オフィスアワー 随時メールにて受け付ける([email protected])
他に、木曜3限、金曜5限において相談を受け付ける。

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