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科目名 平成28年度入学者 |
教育方法学特論1 | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
教育方法学特論1 | ||||
教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 教育学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 教育認識論の基礎を理解する |
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授業のねらい・到達目標 | 知識とは何か、わかるとはなにか、という基本的な問題について理解する。 |
授業の方法 | ゼミ方式 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 認識論についてあらかじめ調べておくこと |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス:授業の構成と展開 |
2 | 読書レポート1:第1部科学史1・2章 |
3 | 読書レポート2:第1部科学史・科学革命1 |
4 | 読書レポート3:第1部科学史・科学革命2 |
5 | 読書レポート4:第1部科学史・科学の制度化 |
6 | 読書レポート5:第2部科学哲学 1・近代以前 |
7 | 読書レポート6:第2部科学哲学 2・近代から現代まで |
8 | 読書レポート7:第2部科学哲学 3・論理実証主義の台頭 |
9 | 読書レポート 8:第2部科学哲学 4・ポパーの反証可能性 |
10 | 読書レポート 9:第2部科学哲学 5・知識の全体論 |
11 | 読書レポート 10:科学社会学 1・科学の社会的影響 |
12 | 読書レポート 11:科学社会学 2・制度としての科学教育 |
13 | 読書レポート 12:科学社会学 3:科学技術の倫理 |
14 | 総括討論:科学哲学と教育の問題 |
15 | ふりかえり:後期授業への課題 |
その他 | |
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教科書 | 野家啓一 『科学哲学への招待 (ちくま学芸文庫)』 ちくま書房 2015年 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
オフィスアワー | 随時研究室で受け付ける。また、[email protected]においてもメールで受け付ける。 |