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科目名 | 幾何学 | ||||
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旧カリキュラム名 | 幾何学 | ||||
教員名 | 渡辺 一雄 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 情報科学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 平面上の距離と位相 |
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授業のねらい・到達目標 | 平面上での、距離を定義し開集合、閉集合、点列の収束に関して、自然なものとして認識することを目標とする。 |
授業の方法 | 教科書に沿って約60分の板書による講義形式と約30分の問題を解く演習形式。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 集合と論理 1 |
3 | 集合と論理 2 |
4 | 開集合 |
5 | 閉集合 |
6 | 中間のまとめ |
7 | 点列の収束、集積点 |
8 | 写像の連続性 |
9 | コンパクト集合 |
10 | 連結集合 |
11 | コンパクト集合の連続写像による像 |
12 | 連結集合の連続写像による像 |
13 | 一般位相空間 1 |
14 | 一般位相空間 2 |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 志賀浩二 『位相への30講 (数学30講シリーズ)』 朝倉書店 1988年 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(30%)、平常点(40%)、授業内テスト(30%) 毎回の授業で、出題をするのでそれを時間内に解き提出すること。それを平常点とする。 |
オフィスアワー | 初回授業の時に指示する。 |
備考 | メールに問い合わせは [email protected] |