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科目名 | ドイツ語基礎演習5 | ||||
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教員名 | 本田 博之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 基礎から中級ドイツ語へ |
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授業のねらい・到達目標 | 基礎的な文法事項を復習し、中級へのステップアップを図る |
授業の方法 | 各課のテキストを精読し、日本語に訳していきます。また日本語訳からドイツ語に訳し返す練習も行うことで、基本的な文法事項の定着を目指します。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 予習することが望ましい。その際、辞書を引くというよりは、引いた単語の意味と例文をしっかりと読み、文脈に合った意味を考えること。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | ドイツ語基礎の確認および復習 |
3 | 1.ドイツの住居ついて |
4 | 復習 |
5 | 2.仕事について |
6 | 復習 |
7 | 3.買い物について |
8 | 復習 |
9 | 4.自動車について |
10 | 復習 |
11 | 5.金銭について |
12 | 復習 |
13 | 授業内試験 |
14 | 課題授業 |
15 | テスト解説 |
その他 | |
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教科書 | 松本嘉久 『ドイツ人の日常生活』 朝日出版社 1991年 第1版 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、平常点(30%)、授業参画度(20%) 授業に参画するには、当たり前ですが出席が必要となります。 |
オフィスアワー | 授業後、教室にて。メールアドレスが必要な場合は初回に教えます。 |
備考 | 辞書持参。授業中は携帯電話禁止。 |